- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外取締役根津嘉澄氏は、実績ある会社経営者としての優れた識見と深い経験を当社の経営に反映していただくことが期待でき、当社の経営陣から独立した判断を下すことが可能な方であることから選任されております。同氏が代表取締役社長を務める東武鉄道株式会社と当社の間では、浅草店の運営に関して、不動産賃貸借取引等があります。
社外取締役服部剛氏は、損害保険会社における豊かな経験と幅広い知識を当社の経営に反映していただくことが期待でき、当社の経営陣から独立した判断を下すことが可能な方であることから選任されております。同氏が常務取締役を務める東京海上日動火災保険株式会社と当社の間には取引がありますが、その取引額は当社の連結売上高の1%未満であるため、その概要の記載は省略します。
当社のコーポレート・ガバナンス体制
2014/05/30 11:14- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「百貨店業」は、百貨店業、通信販売業及びこれらに関連する製造加工、輸出入業、卸売業を行っております。「飲食業」は、飲食業及び結婚式場の経営を行っております。「ビル総合サービス及び広告業」は、警備、清掃、設備保守・工事、建築内装工事、装飾、宣伝広告業等を行っております。「輸入商品販売業」は、輸入商品の販売等を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2014/05/30 11:14- #3 事業等のリスク
(2)商品取引
当社グループの主要なセグメントである百貨店業や飲食業において、一般消費者向け取引を行っております。これらの事業において、欠陥商品や食中毒の要因となる瑕疵のある商品の販売及びサービスの提供をした場合、製造物責任や債務不履行責任に基づく損害賠償責任等により費用が発生する場合があります。さらに、この結果、当社グループにおいて信用毀損が生じ、売上高の減少等が発生する可能性があります。これにより、当社グループの業績は影響を受ける場合があります。
また、百貨店業の外商部門をはじめとして、法人向け取引を行っております。よって、取引先の倒産により、売掛金の回収不能に伴う費用の発生等が生じる場合、当社グループの業績は影響を受ける場合があります。
2014/05/30 11:14- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2014/05/30 11:14 - #5 対処すべき課題(連結)
飲食業のアターブル松屋グループにおきましては、中核である婚礼宴会部門の強化策として本年12月JR目白駅前に婚礼宴会式場「リュド・ヴィンテージ目白」を新規出店し、既存の主力営業所についても、計画的・継続的な営業投資を行うなど、成長拡大を図ることで売上・利益の獲得に努めてまいります。イタリアンレストラン部門では、営業活動の強化による新規顧客の獲得に努め、また、ビジネスレストラン等の受託レストラン部門においても、営業力の強化に加え、新規営業所の獲得に取り組み、事業の拡大を図ってまいります。
ビル総合サービス及び広告業の㈱シービーケーにおきましては、既存部門ではデザイン提案力を活かした営業力強化により、ビルメンテナンス・内装工事・宣伝広告部門等の売上高の拡大を図るとともに、省エネ、環境関連等、新たな分野においても顧客ニーズの開拓に努めてまいります。
輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、春に「イッタラ」直営店を千葉や福岡の百貨店内に新規出店するなど継続的に店舗展開を拡大してまいります。また、「ロールストランド」、「ホガナス・ケラミック」等の新規ブランドや「レ・クリント」の販路拡大等にも取り組むことで、各ブランドの育成を図り魅力ある北欧デザインを紹介し続けてまいります。
2014/05/30 11:14- #6 業績等の概要
このような状況の中、当社グループは、当期より新たな「中期経営計画」(2013~2015年度)の基本方針に沿った諸施策を実施し、業績の向上に取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は75,488百万円と前連結会計年度に比べ3,925百万円(+5.5%)の増収となり、営業利益は1,522百万円と前連結会計年度に比べ474百万円(+45.3%)の増益、経常利益は1,570百万円と前連結会計年度に比べ485百万円(+44.8%)の増益、当期純利益は1,335百万円と前連結会計年度に比べ735百万円(+122.5%)の増益となりました。
①百貨店業
2014/05/30 11:14- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高75,488百万円(+5.5%)、営業利益1,522百万円(+45.3%)、経常利益1,570百万円(+44.8%)、当期純利益1,335百万円(+122.5%)と前連結会計年度に対して増収・増益となりました。増収の要因としては主として、百貨店業である㈱松屋において売上高が増加したことによります。また、売上高の増加に伴い営業利益、経常利益、当期純利益も増益となりました。
以下、連結財務諸表に重要な影響を与えた要因について分析いたします。
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