親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年11月30日
- 7億7800万
- 2019年11月30日 -50.64%
- 3億8400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- こうした状況の中、当社グループでは、前3ヵ年計画の反省と成果を踏まえつつ、2019年11月に創業150周年を迎えた本3ヵ年は、「中期経営計画『デザインの松屋』(2019~2021年度)」において、当社が世の中に対して実現したいことを「デザインによる、豊かな生活。」であると定め、その実現に向けた重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。2020/01/10 11:14
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は67,072百万円と前年同四半期に比べ210百万円(△0.3%)の減収となり、営業利益は530百万円と前年同四半期に比べ417百万円(△44.0%)の減益、経常利益は542百万円と前年同四半期に比べ403百万円(△42.6%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は384百万円と前年同四半期に比べ393百万円(△50.5%)の減益となりました。
①百貨店業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2020/01/10 11:14
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日至 2018年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日至 2019年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 778 384 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―