こうした環境下において、当社グループの主たる事業分野であります百貨店業界におきましては、インバウンドの活況にある大都市店舗は比較的堅調に推移した一方、地方店舗は減少幅を広げている状況であり、商品別に見ても一部の商品群は堅調なものの、主力の衣料品をはじめ全体的には動きが不安定であり、消費税率の引き上げの影響の長期化と、節約志向の継続等により、取り巻く環境は引続き厳しい状況となっております。
こうした中、当社は業績の向上と経営の効率化に向けて、引き続き売場体制の整備と販促イベントの充実をはじめとする営業諸施策を推し進めてまいりましたが、 当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、166億9千3百万円(前年同期比92.1%)となり、利益面につきましても、営業損失4千2百万円(前年同期は営業利益2億1千4百万円)、経常損失1億3千5百万円(前年同期は経常利益1億2千万円)と大変厳しい結果となりました。特別損失として固定資産除却損など1億7千9百万円を計上いたしました結果、3億2千万円の四半期純損失(前年同期は3千万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/01/09 9:51