四半期報告書-第86期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年5月31日)における国内経済は、政府の景気対策の下支えにより、企業業績に改善傾向がみられるなど、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要で一時的に持ち直しの動きが見られたものの、その反動減の影響があり、消費全般の基調は引き続き楽観視できない状況で推移いたしました。
百貨店業界におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要により、宝飾品・美術工芸商品などの高額商品や化粧品・ファッション商材などの身回品のまとめ買いによる大幅な売上増がありましたが、増税後はその反動から、売上が大きく前年を下回り、地方都市の店舗におきましては、個人消費の低迷も相まって、依然として厳しい商況が続いております。
このような状況の中、当社グループは本年度よりスタートする新たな中期経営計画(平成26年度~平成28年度)を策定し、そのビジョンに掲げる「日本一生き生きとした百貨店」の実現に向け、さらなる取り組みの強化に努めるべく、各種の営業施策を展開してまいりました。
営業面では、姫路商圏におけるオーバーストア状態の中で差別化を図るべく、引き続き商品力の強化と店舗環境の整備に注力してまいりました。具体的な取り組みといたしましては、地階食品フロアには、県内初出店となる京都の名店、銘茶「中村藤吉本店」、お吸い物・茶漬専門店「京洛辻が花」を、本館4階婦人服フロアには、英国の上品でエレガントな婦人服「バラ色の暮し」をオープンいたしました。また、本館5階生活雑貨フロアには、週替わりで人気催事を行う「ギャラリー山陽」をオープンし、集客に努めました。美術催事といたしましては、日本画の清水規など有名作家の個展を開催するとともに、増税前の高額品購入の駆け込み需要を取り込むため、店内外で各種催事を行い、大きな成果をあげることができました。
経費面におきましては、広告宣伝費をはじめ、諸経費の徹底した節減を実行し、引き続き限られた経営資源の中で効率的な運用に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は5,023百万円(前年同期比0.6%増)、連結営業利益は108百万円(前年同期比60.0%増)、連結経常利益は123百万円(前年同期比51.0%増)、連結四半期純利益は74百万円(前年同期比46.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ182百万円減少し、13,571百万円となりました。これは主に、季節要因による受取手形及び売掛金の257百万円増加、借入金の返済による現金及び預金の437百万円減少などによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ254百万円減少し、12,050百万円となりました。これは主に、季節要因による支払手形及び買掛金の241百万円増加、返済による借入金の597百万円減少などによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、1,520百万円となりました。これは主に、四半期純利益による利益剰余金の増加74百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年5月31日)における国内経済は、政府の景気対策の下支えにより、企業業績に改善傾向がみられるなど、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要で一時的に持ち直しの動きが見られたものの、その反動減の影響があり、消費全般の基調は引き続き楽観視できない状況で推移いたしました。
百貨店業界におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要により、宝飾品・美術工芸商品などの高額商品や化粧品・ファッション商材などの身回品のまとめ買いによる大幅な売上増がありましたが、増税後はその反動から、売上が大きく前年を下回り、地方都市の店舗におきましては、個人消費の低迷も相まって、依然として厳しい商況が続いております。
このような状況の中、当社グループは本年度よりスタートする新たな中期経営計画(平成26年度~平成28年度)を策定し、そのビジョンに掲げる「日本一生き生きとした百貨店」の実現に向け、さらなる取り組みの強化に努めるべく、各種の営業施策を展開してまいりました。
営業面では、姫路商圏におけるオーバーストア状態の中で差別化を図るべく、引き続き商品力の強化と店舗環境の整備に注力してまいりました。具体的な取り組みといたしましては、地階食品フロアには、県内初出店となる京都の名店、銘茶「中村藤吉本店」、お吸い物・茶漬専門店「京洛辻が花」を、本館4階婦人服フロアには、英国の上品でエレガントな婦人服「バラ色の暮し」をオープンいたしました。また、本館5階生活雑貨フロアには、週替わりで人気催事を行う「ギャラリー山陽」をオープンし、集客に努めました。美術催事といたしましては、日本画の清水規など有名作家の個展を開催するとともに、増税前の高額品購入の駆け込み需要を取り込むため、店内外で各種催事を行い、大きな成果をあげることができました。
経費面におきましては、広告宣伝費をはじめ、諸経費の徹底した節減を実行し、引き続き限られた経営資源の中で効率的な運用に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は5,023百万円(前年同期比0.6%増)、連結営業利益は108百万円(前年同期比60.0%増)、連結経常利益は123百万円(前年同期比51.0%増)、連結四半期純利益は74百万円(前年同期比46.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ182百万円減少し、13,571百万円となりました。これは主に、季節要因による受取手形及び売掛金の257百万円増加、借入金の返済による現金及び預金の437百万円減少などによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ254百万円減少し、12,050百万円となりました。これは主に、季節要因による支払手形及び買掛金の241百万円増加、返済による借入金の597百万円減少などによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、1,520百万円となりました。これは主に、四半期純利益による利益剰余金の増加74百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。