有価証券報告書-第107期(2022/03/01-2023/02/28)
(重要な会計上の見積り)
関係会社への貸付金の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社への貸付金は、その全額が株式会社金沢ニューグランドホテルに対するものであるが、その回収期間が長期にわたること、及び過去に条件緩和を行ったことにより回収可能性に不確実性が認められたことから、キャッシュ・フロー見積法により貸倒引当金を計上している。
回収可能性の判断の基礎となる関係会社の長期経営計画に基づく返済計画の主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の収束に伴う需要の回復度合いや北陸新幹線延伸、大阪・関西万博の開催に伴う経済効果、並びに売上高の成長率である。なお、長期経営計画で策定されている期間を超える期間については、主として新型コロナウイルス感染症拡大前の実績から見積った売上高の成長率に基づき算定している。しかし、これらは外部環境に大きく影響を受け、重要な判断及び不確実性を伴うことから、見積りの前提や仮定に変更が生じた場合には、貸倒引当金の金額に重要な影響を及ぼし、実際の結果はこれらの仮定と異なる可能性がある。
関係会社への貸付金の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 長期貸付金 | 1,528,000 | 1,408,000 |
| 貸倒引当金 | 723,795 | 721,377 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社への貸付金は、その全額が株式会社金沢ニューグランドホテルに対するものであるが、その回収期間が長期にわたること、及び過去に条件緩和を行ったことにより回収可能性に不確実性が認められたことから、キャッシュ・フロー見積法により貸倒引当金を計上している。
回収可能性の判断の基礎となる関係会社の長期経営計画に基づく返済計画の主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の収束に伴う需要の回復度合いや北陸新幹線延伸、大阪・関西万博の開催に伴う経済効果、並びに売上高の成長率である。なお、長期経営計画で策定されている期間を超える期間については、主として新型コロナウイルス感染症拡大前の実績から見積った売上高の成長率に基づき算定している。しかし、これらは外部環境に大きく影響を受け、重要な判断及び不確実性を伴うことから、見積りの前提や仮定に変更が生じた場合には、貸倒引当金の金額に重要な影響を及ぼし、実際の結果はこれらの仮定と異なる可能性がある。