有価証券報告書-第102期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
当社企業グループは、大きく変化する市場環境に適応するため、主力の百貨店業において、「ライフスタイル・ソリューション型百貨店」の構築を目指し、マーケット対応力の向上を機軸として「お客様の暮らしに新たな価値を創造する」ことに注力し、その確かな実行を通して安定的収益・財務基盤の確立につなぐことを経営ビジョンとしている。
また、当社企業グループは、グループ内各社それぞれが自立的に経営効率向上と利益創出を目指すとともに、コンプライアンス経営の浸透強化に取り組んでいく。
(2)目標とする経営指標
当社企業グループの経営目標数値は以下のとおりである。
平成30年度
・連結売上高 460億円
・連結営業利益 3億円
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社企業グループは、主力の百貨店業において、益々多様化・個性化するお客様のご要望を捉え、上質で専門性ある商品とデイリー商品とのバランス感のとれた営業活動に努め、地域社会に貢献する百貨店を目指していく。併せて、Webビジネスや小型店開発などの成長戦略への取り組みを促進するとともに、更なる経費構造の見直し、業務の集約・効率化を推進し、収益基盤の強化に取り組んでいく。
また、グループ各社は営業力強化とローコスト経営の両輪により、それぞれが確実に利益を生み出す「自主自立経営」の確立を目指していく。
(4)会社の対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、業際を超えた競争激化や顧客ニーズが益々多様化するなど、今後も厳しい状況が続くものと予測される。
こうした状況の中、目まぐるしく変わる市場環境に機敏に対応するため、意思決定の迅速化を狙いとした営業組織の見直しを行い、常に「マーケット起点」「お客様志向」に立った日々の営業活動を推進すべく、下記の課題に取り組んでいく。
① 売場の魅力向上
お客様の声を正しく捉え、顧客のライフスタイルや趣味・趣向に合う高付加価値の商品提案や生活提案を行うとともに、シーズン・歳時記・時流を捉えた話題性ある情報発信に努め、「わくわく感」「どきどき感」あふれる売場づくりに取り組んでいく。特に旗艦店である香林坊店については、更なる魅力向上のため投資効率も勘案しながら順次改装に着手していく。
② 利益性を重視した効率営業の推進
シーズン・歳時記に対応した各種商品の展開時期や商品量の適正化等を中心として品揃えの改善に努め、プロパー販売力の強化を図るとともに、販売促進策の費用対効果のバランスの見直しも行い、利益性を重視した効率営業の推進につないでいく。
③ 次世代の新規顧客層の拡大
固定客基盤の柱であるDPC会員の獲得強化に加え、次世代顧客のニーズ・ウォンツに合致する商材の開発・展開に努めるとともに、販促媒体のあり方や共通ポイントサービスの効果的な活用策を検討・推進し、新規顧客層の拡大に取り組んでいく。
④ 成長分野の強化
Webビジネスにおいて、金沢に引き続き「富山大和百貨店ほくりく倶楽部」の「Yahoo!ショッピング」への新規出店やECサイトのリニューアルを行い、提案力強化につなぐとともに、小型店ビジネスの生産性向上に向けた取り組みを促進する等、成長分野の強化を図っていく。
⑤ CSR経営の徹底
個人情報保護管理をはじめとした各種法令順守はもとより、更なる厳正な業務運営の推進に努めていく。
併せて、環境に配慮した商品・サービスの拡大や資源再利用を促進するとともに、地域イベント等への積極的参画により社会貢献に取り組んでいく。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
当社企業グループは、大きく変化する市場環境に適応するため、主力の百貨店業において、「ライフスタイル・ソリューション型百貨店」の構築を目指し、マーケット対応力の向上を機軸として「お客様の暮らしに新たな価値を創造する」ことに注力し、その確かな実行を通して安定的収益・財務基盤の確立につなぐことを経営ビジョンとしている。
また、当社企業グループは、グループ内各社それぞれが自立的に経営効率向上と利益創出を目指すとともに、コンプライアンス経営の浸透強化に取り組んでいく。
(2)目標とする経営指標
当社企業グループの経営目標数値は以下のとおりである。
平成30年度
・連結売上高 460億円
・連結営業利益 3億円
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社企業グループは、主力の百貨店業において、益々多様化・個性化するお客様のご要望を捉え、上質で専門性ある商品とデイリー商品とのバランス感のとれた営業活動に努め、地域社会に貢献する百貨店を目指していく。併せて、Webビジネスや小型店開発などの成長戦略への取り組みを促進するとともに、更なる経費構造の見直し、業務の集約・効率化を推進し、収益基盤の強化に取り組んでいく。
また、グループ各社は営業力強化とローコスト経営の両輪により、それぞれが確実に利益を生み出す「自主自立経営」の確立を目指していく。
(4)会社の対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、業際を超えた競争激化や顧客ニーズが益々多様化するなど、今後も厳しい状況が続くものと予測される。
こうした状況の中、目まぐるしく変わる市場環境に機敏に対応するため、意思決定の迅速化を狙いとした営業組織の見直しを行い、常に「マーケット起点」「お客様志向」に立った日々の営業活動を推進すべく、下記の課題に取り組んでいく。
① 売場の魅力向上
お客様の声を正しく捉え、顧客のライフスタイルや趣味・趣向に合う高付加価値の商品提案や生活提案を行うとともに、シーズン・歳時記・時流を捉えた話題性ある情報発信に努め、「わくわく感」「どきどき感」あふれる売場づくりに取り組んでいく。特に旗艦店である香林坊店については、更なる魅力向上のため投資効率も勘案しながら順次改装に着手していく。
② 利益性を重視した効率営業の推進
シーズン・歳時記に対応した各種商品の展開時期や商品量の適正化等を中心として品揃えの改善に努め、プロパー販売力の強化を図るとともに、販売促進策の費用対効果のバランスの見直しも行い、利益性を重視した効率営業の推進につないでいく。
③ 次世代の新規顧客層の拡大
固定客基盤の柱であるDPC会員の獲得強化に加え、次世代顧客のニーズ・ウォンツに合致する商材の開発・展開に努めるとともに、販促媒体のあり方や共通ポイントサービスの効果的な活用策を検討・推進し、新規顧客層の拡大に取り組んでいく。
④ 成長分野の強化
Webビジネスにおいて、金沢に引き続き「富山大和百貨店ほくりく倶楽部」の「Yahoo!ショッピング」への新規出店やECサイトのリニューアルを行い、提案力強化につなぐとともに、小型店ビジネスの生産性向上に向けた取り組みを促進する等、成長分野の強化を図っていく。
⑤ CSR経営の徹底
個人情報保護管理をはじめとした各種法令順守はもとより、更なる厳正な業務運営の推進に努めていく。
併せて、環境に配慮した商品・サービスの拡大や資源再利用を促進するとともに、地域イベント等への積極的参画により社会貢献に取り組んでいく。