建物(純額)

【期間】

個別

2009年2月28日
27億4739万
2010年2月28日 -8.1%
25億2481万
2011年2月28日 -7.81%
23億2755万
2012年2月29日 -10.34%
20億8699万
2013年2月28日 -9.91%
18億8025万
2014年2月28日 -3.46%
18億1513万
2015年2月28日 -0.05%
18億1424万
2016年2月29日 -10.9%
16億1656万
2017年2月28日 -11.86%
14億2481万

有報情報

#1 リース取引関係、財務諸表(連結)
有形固定資産
建物、工具、器具及び備品であります。
無形固定資産
2017/05/19 15:54
#2 事業の内容
並びに関連会社2社で構成され、当社は、百貨店業を行っております。
関連会社㈱めいてつカスタマーサービスは、割賦販売法による前払式特定取引業等を営んでおります。関連会社㈱武蔵開発は当社に建物を賃貸し、また、子会社金沢スカイビル管理組合は当社建物の維持、管理をしております。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2017/05/19 15:54
#3 事業等のリスク
(3)自然災害・事故・感染症等について
当社が行っている百貨店業は、店舗による事業展開を行っているため、自然災害・事故・新型インフルエンザ等の感染症の発生等により、店舗での営業継続に悪影響をきたす可能性があります。特に、火災については、消防法に基づいた火災発生の防止を徹底して行っています。しかし、店舗において火災が発生した場合、消防法による規制や被害者に対する損害賠償責任、従業員の罹災による人的資源の喪失、建物等固定資産や棚卸資産への被害等、当社の業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、地震について発生時の対応に取組んでおりますが、電力の使用制限や物流の停滞などにより営業活動に支障が生ずる場合があり、当社の業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4)商品取引について
2017/05/19 15:54
#4 固定資産処分損の注記
※5 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 平成27年3月1日至 平成28年2月29日)当事業年度(自 平成28年3月1日至 平成29年2月28日)
建物設備除却損3,215千円3,127千円
工具、器具及び備品除却損353785
2017/05/19 15:54
#5 担保に供している資産の注記
前事業年度(平成28年2月29日)
土地3,117,849千円及び建物1,269,502千円は短期借入金100,000千円、1年以内に返済予定の長期借入金46,000千円及び長期借入金17,500千円の担保として差し入れてあります。
当事業年度(平成29年2月28日)
2017/05/19 15:54
#6 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
年度に取得した資産のうち、国庫補助金による圧縮記帳額は179,473千円であり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。
なお、その内訳は建物176,825千円、構築物2,647千円であります。
2017/05/19 15:54
#7 有形固定資産等明細表(連結)
建物、工具、器具及び備品の増加は、洋品雑貨、化粧品、婦人服の改装、店内設備の整備並びにソフトウェアの改修によるものであります。2017/05/19 15:54
#8 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
イ 当該資産除去債務の概要
当社店舗建物に含まれるアスベストの除去義務であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
2017/05/19 15:54