しかしながら、国内事業はおおむね堅調に推移したものの、北米ランニングシューズ市況が引き続き極めて厳しい状況であったことや、当社ブランドが高く評価されているブラジルの景気低迷、全世界的なゴルフ品市場の縮小、ポンド下落によるイギリス支店での為替差損の発生など、海外事業は非常に厳しい結果でした。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)における当社グループの経営成績は、売上高は38億円減収(前年同期比3.9%減)の931億4千3百万円となりました。営業利益は仕入コストにおいて全般的に為替変動の影響を大きく受け、売上総利益率が1.3ポイント低下したことなどにより、9億2千8百万円減益(同65.1%減)の4億9千8百万円となりました。経常損益は営業減益の影響及びポンド安によりイギリス支店で為替差損を計上した影響などで、22億3千4百万円減益の4億2千万円の経常損失になりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券の退職給付信託設定益等の影響もあり7億4千9百万円減益(同51.5%減)の7億5百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/14 11:42