このような経営環境の中、当社は「Neo Finance Company in Asia」を中期経営ビジョンとして掲げ、『お客様と50年間を共に歩むファイナンスカンパニーへ~お金に関する「安心」と「なるほど」を~』をミッションステートメントとする2022年3月期までの中期経営計画の2年目を迎え、「ペイメント事業における成長戦略と構造改革」「デジタルイノベーションと新規ビジネスの創造」「リース事業やファイナンス事業の更なる拡大」「将来を見据えたグローバル事業の収益基盤の拡大」などに取り組んでおります。
以上のような厳しい環境下で諸施策を取り組んだものの、新型コロナウイルス感染症による提携先の休業や外出自粛等の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間における純収益は1,403億55百万円(前年同期比11.9%減)、事業利益は287億66百万円(前年同期比8.0%減)となりました。一方で、前第2四半期連結累計期間の一過性要因(㈱キュービタスのソフトウエア一部減損費用計上とユーシーカード㈱の株式譲渡に伴う法人所得税費用減少)の反動影響により親会社の所有者に帰属する四半期利益は203億95百万円(前年同期比9.4%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績は次のとおりです。なお、純収益は収益から原価を控除して算出した指標であり、事業利益は当社グループが定める経常的な事業の業績を測る利益指標です。
2020/11/13 11:00