有価証券報告書-第70期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/18 15:08
【資料】
PDFをみる

注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

20.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高直接資本で
認識
純損益に認識その他の包括
利益に認識
期末残高
繰延税金資産
貸倒引当金14,8933,726498-19,117
金融保証負債2,253△107388-2,535
ポイント引当金17,486-△187-17,299
利息返還損失引当金6,719-△1,517-5,202
繰越欠損金4,674-△4,591-83
その他9,5112,856△96367912,083
合計55,5396,474△6,37267956,321
繰延税金負債
資本性金融商品の
公正価値の純変動額
△16,2622861064,222△11,647
関係会社留保利益△3,894-△2,824-△6,719
その他△5,715△1,961851△5△6,830
合計△25,873△1,675△1,8664,216△25,198
純額29,6664,799△8,2384,89631,123

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高直接資本で
認識
純損益に認識その他の包括
利益に認識
期末残高
繰延税金資産
貸倒引当金19,117-△1,624-17,493
金融保証負債2,535-△14-2,521
ポイント引当金17,299-481-17,781
利息返還損失引当金5,202-937-6,140
繰越欠損金83-2,475-2,558
その他12,083-1,466△42113,128
合計56,321-3,723△42159,623
繰延税金負債
資本性金融商品の
公正価値の純変動額
△11,647-3,7054,760△3,182
関係会社留保利益△6,719-4,630△163△2,252
その他△6,830-△349△1△7,181
合計△25,198-7,9864,595△12,615
純額31,123-11,7104,17347,007

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産32,14847,910
繰延税金負債1,025903
純額31,12347,007

繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
将来減算一時差異85,20189,185
税務上の繰越欠損金5,5692,252
合計90,77091,438

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年以内27112
1年超5年以内468249
5年超5,0741,890
合計5,5692,252

当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部もしくは全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価に際し、繰延税金負債が解消されるタイミングを考慮しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、当社は子会社等の投資に係る将来加算一時差異については、原則として繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社が一時差異の取崩しの時期をコントロールする立場にあり、このような差異を予測可能な期間内に取崩さない可能性が高いためであります。前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、繰延税金負債を認識していない子会社等の投資に係る将来加算一時差異はそれぞれ49,547百万円及び56,496百万円であります。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当期税金費用
当期8,18416,523
当期税金費用小計8,18416,523
繰延税金費用
一時差異等の発生と解消8,238△11,710
繰延税金費用小計8,238△11,710
法人所得税費用合計16,4234,813

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は次のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
法定実効税率30.6230.62
持分法投資損益1.49△3.25
永久に損金に算入されない項目0.190.35
永久に益金に算入されない項目△0.11△10.57
未認識の繰延税金資産2.790.74
その他0.91△0.36
平均実際負担税率35.8917.53

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.62%であります。ただし、海外子会社については、その所在地における法人税等が課されております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。