有価証券報告書-第69期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/20 11:22
【資料】
PDFをみる

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

7.事業セグメント
(1) 報告セグメントに関する全般的情報
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に市場及び顧客提供サービス別を基礎として、それぞれの顧客と直結した事業活動を展開しております。これらを踏まえ、当社グループの報告セグメントは、市場及び顧客提供サービス別に、「クレジットサービス事業」「リース事業」「ファイナンス事業」「不動産関連事業」「エンタテインメント事業」から構成されております。
クレジットサービス事業は、主に当社グループの主要セグメントであるクレジットカード事業及びクレジットカード事業と密接に関連する各種周辺事業から構成されております。
リース事業は、事務用機器等の賃貸を中心としたリース事業を展開しております。
ファイナンス事業は、信用保証事業及びファイナンス関連事業から構成されております。
不動産関連事業は、不動産事業及び不動産賃貸事業等から構成されております。
エンタテインメント事業は、遊技場の運営を中心としたアミューズメント事業を展開しております。
なお、当社グループは、取締役会が使用する事業セグメントへ、資産及び負債を配分しておりません。
(2) 測定基礎に関する情報
報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、事業利益の数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(3) 純損益に関するセグメント情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
クレジット
サービス事業
リース事業ファイナンス
事業
不動産関連
事業
エンタテイン
メント事業
合計調整額
(注)2
連結
収益
外部顧客に対する収益221,25412,87735,53637,38951,272358,331-358,331
セグメント間の内部収益1,1975-1,204-2,408△2,408-
222,45212,88235,53638,59451,272360,739△2,408358,331
純収益222,45212,88235,53615,4819,288295,641△2,391293,250
セグメント利益
(事業利益)(注)1
27,9134,44216,6596,1672,12657,309557,314
調整項目-------△4,464
税引前利益-------52,850
その他の項目
金利収益(注)386,2071,5628,974236096,981△196,980
金利費用4,3791,2941,614855188,161△18,160
減価償却費及び償却費10,2652001361,0551,86913,527013,528
持分法による投資利益11,000-362441,02512,306-12,306

(注)1 事業利益は、一定の調整項目を税引前利益に加減算することにより算出しております。
調整項目は、収益費用の性質や発生頻度等を考慮のうえ、当社グループが業績の有用な比較情報を提供し、事業が管理されている方法を適切に反映するとの判断に基づき決定しております。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 金利収益は、IFRS第1号の免除規定により日本基準に基づいた情報を記載しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
クレジット
サービス事業
リース事業ファイナンス
事業
不動産関連
事業
エンタテイン
メント事業
合計調整額
(注)2
連結
収益
外部顧客に対する収益227,10212,58039,23142,09950,827371,842-371,842
セグメント間の内部収益1,4155-943-2,365△2,365-
228,51812,58639,23143,04350,827374,207△2,365371,842
純収益228,51812,58639,23118,1138,761307,212△2,357304,855
セグメント利益
(事業利益)(注)1
16,9155,72019,2098,3052,07852,229352,233
調整項目-------△6,469
税引前利益-------45,763
その他の項目
金利収益(注)39,5051,56918,5571900109,822△3109,818
金利費用4,5301,3022,521876169,247△19,245
減価償却費及び償却費20,3442201471,4351,51323,662△123,660
持分法による投資利益6,056-1651979367,355-7,355

(注)1 事業利益は、一定の調整項目を税引前利益に加減算することにより算出しております。
調整項目は、収益費用の性質や発生頻度等を考慮のうえ、当社グループが業績の有用な比較情報を提供し、事業が管理されている方法を適切に反映するとの判断に基づき決定しております。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 金利収益は、連結損益計算書の「金利収益」から、主に金融資産に係る実効金利法適用による調整額の一部である手数料を調整しております。
セグメント利益(事業利益)から税引前利益への調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
セグメント利益(事業利益)57,31452,233
金融資産に係る実効金利法適用による調整額-△951
調整項目(その他の収益)8,812-
投資有価証券売却益8,536-
その他276-
調整項目(その他の費用)△13,277△5,517
システム移行費用△12,969△3,299
投資有価証券評価損(株式等)△102△1,266
持分法投資に係る減損損失-△506
その他△205△445
調整項目 合計△4,464△6,469
税引前利益52,85045,763

(4) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(5) 地域に関する情報
本邦の外部顧客への収益が、連結損益計算書の収益の大部分を占めるため、地域別の収益の記載を省略しております。
また、本邦に所在している非流動資産の帳簿価額が、連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。
(6) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への収益のうち、連結損益計算書の収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。