業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年10月4日 16:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年3月1日 至 2018年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 10,200 |
予想 | 9,620 |
増減額 | -580 |
増減率 | -5.7% |
前期実績 | 9,867 |
営業利益 | |
前回予想 | 80 |
予想 | -20 |
増減額 | -100 |
増減率 | - |
前期実績 | -6 |
経常利益 | |
前回予想 | 15 |
予想 | -88 |
増減額 | -103 |
増減率 | - |
前期実績 | -64 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 10 |
予想 | -98 |
増減額 | -108 |
増減率 | - |
前期実績 | -67 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 3.2 |
予想 | -31.45 |
前期実績 | -21.73 |
業績予想修正の理由
平成31年2月期第2四半期累計期間におきましては、近隣商圏における業種、業態を超えた販売競争の激化など厳しい状況のなか、基幹店の藤沢店では6月に新規13ショップをオープンしたことや、前年のリニューアルの効果により、第2四半期累計期間の売上高が前年同期を上回るなど、これまでに実施した諸施策の効果は出て来ております。しかしながら、当社全体では中元需要の低迷に加え、連日の猛暑や台風の影響も受けたことから、全店舗で予想した売上高を下回る見込みとなりました。また、経費の面では、ローコストオペレーションを推進し効果的な経費運用に引き続き取り組んだ結果、計画内の着地となりましたが、販売収益の計画値未達を埋めきれず、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに当初予想を下回る見込みとなりました。なお、通期の業績予想につきましては、第2四半期決算発表時に開示いたします。
上記業績予想は、現時点において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。