- #1 業績等の概要
一方、ローコストオペレーションを更に推進するため、引き続き、店舗の維持管理費用などの物件費を中心とした販売管理費削減に取り組むとともに、経営資源の集中を図るため、8月に非連結子会社である㈱エフ・アンド・エス・ツーの全株式を売却し、グループの体質強化を図りました。
また、財務面におきましては、横須賀店の収益力低下が長期化し減損の兆候が認められたことから、固定資産減損損失14億5百万円を特別損失として計上いたしましたが、1月に町田ジョルナ店の不動産流動化を実施し、当社が店舗全体のテナント運営管理業務を受託するとともに、一部区画をリースバックする形で不動産を売却することにより、固定資産売却益49億1千6百万円を特別利益に計上し自己資本の充実を図るとともに、売却代金を借入金返済に充当することで有利子負債を大幅に圧縮し、財務体質の強化を図りました。
以上のような諸施策を実施したことから、売上高は前期比減収となりましたが、営業利益につきましては、販売管理費等の節減による経費削減により前期比増益となりました。また、当期純利益につきましては、町田ジョルナ店の固定資産譲渡益が寄与し、前期比大幅な増益となりました。
2015/05/27 15:57- #2 減損損失に関する注記(連結)
横須賀店の収益力低下が長期化し、減損の兆候が認められたことから帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお回収可能額は不動産鑑定評価を基に算定しております。
また、店舗の閉鎖を契機として所有している電話回線の利用可能性を検討した結果、将来使用見込みのない電話加入権について、当該資産の帳簿価格を零として減額し、当該減少額28,453千円を特別損失に計上しております。
2015/05/27 15:57- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑤ 特別損益の状況
特別利益の主なものは、固定資産売却益49億1千6百万円等であり、特別損失の主なものは、減損損失14億3千3百万円および店舗閉鎖損失3億4千万円等であります。
(3) 財政状態に関する分析
2015/05/27 15:57