当第3四半期連結累計期間における営業の状況につきましては、販売競争の激化による厳しい環境のなかではありますが、一部に今期行なったリモデル効果が見られたほか、11月においては、おせち料理、クリスマスケーキなどの受注が堅調に推移いたしました。一方、11月のお歳暮ギフトについては、WEBによる受注は伸張したものの、贈答需要の減退から受注全体では前年を下回りました。
当第3四半期連結累計期間においては、以下のとおり営業力の強化策を実施いたしました。藤沢店では、4月にニトリオープンをはじめとする全館リモデルを行ない、入店客数が毎月前年実績を上回っております。また、同店ではリモデルに伴う一部テナント化により百貨店面積が減少し、売上高の総額は減少しておりますが、前年実績を上回る売場も数多く出てきているほか、賃料収入が収益の下支えとなっており、リモデルの効果が表れつつあります。また、10月に小田急百貨店藤沢店様との初の協業である「藤沢駅南北デパートウイークス」を開催し、各種イベントや共同販促等を実施することにより、藤沢駅前の活性化にも取り組みました。横須賀店では、3月に青果売場のリモデルを行ない、青果ショップの売上高が順調に推移しております。川崎店では、今期から外商担当者を増員し、外商営業力を強化することにより、着実に顧客売上高が増加しています。
CS徹底の推進策におきましては、4月に専門部署となるCS企画推進部を新設し、組織整備を行なったほか、7月には全社的なCSプロジェクトをスタートさせました。創意工夫を凝らした様々な取組を行なうことにより、お客様からのお褒めの言葉が増えるなど成果が出始めています。
2020/07/13 16:10