このような状況の下、当社におきましては、平成30年2月期を初年度とする3年間の新中期経営計画を策定し、「営業力の強化」、「CS徹底の推進」、「財務基盤の強化」の3つの基本戦略に対応するための施策実行に全社を挙げて取り組んでまいりました。
「営業力の強化」におきましては、平成30年6月1日付で組織変更をおこない「営業企画部」を新設、営業に関する方針・計画の立案推進機能を一元化し施策推進のスピードを向上させました。更に、商販分離を明確にし商品調達力、店頭販売力を強化する体制を整備、外商部を店舗より独立させ増員もはかるなどの組織変更を平成30年9月1日付でおこない、下期も引き続き「営業力の強化」に取り組んでまいります。また、基幹店の藤沢店では6月に新規 13 ショップをオープンしたことや、前年のリニューアルの効果が入店客数の増加や収益の下支えとなり、第2四半期累計期間の売上高が前年同期を上回るなど、これまで実施した諸施策の効果が出てきております。しかしながら、当社全体では中元需要の低迷に加え、連日の猛暑や台風の影響も受けたことから、全店舗で予測した売上高を下回る結果となりました。
「CS徹底の推進」におきましては、平成29年7月に立ち上げた全社的なCSプロジェクトを成功させるため、全社一丸となって引き続き取り組んでおります。
2021/07/15 15:06