有価証券報告書-第93期(2023/09/01-2024/08/31)
(3) 【監査の状況】
① 監査の状況
1) 監査等委員監査の組織、人員及び手続
当社における監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(社内取締役1名、社外取締役2名)で構成されております。
監査等委員会は、監査等委員会で定めた「監査等委員会監査基準」に準拠し、監査方針及び職務分担を期初に策定し、監査方針に基づき各監査等委員は、取締役の職務執行を監査することを基本としております。その職務執行が法令及び定款・社内規則等に照らし適法・適切にかつ忠実に実行されているかの客観的な監視と、「内部統制システムの整備・運用」の状況の監査を通じて会計監査人及び内部監査部門との連携を密にすることで、予防監査を主眼においた監査活動を行うことを監査方針及び監査計画に定めております。
2) 監査等委員会の活動状況
当事業年度において当社は監査等委員会を合計13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
(注)各監査等委員の出席状況は、各監査等委員の就任期間中における出席状況を記載しております。
監査等委員会では、年間の監査方針及び職務の分担を定め、各監査等委員から監査の実施状況及びその結果について報告を受け、取締役等及び会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、監査等委員会として必要な審議を行っております。
事業年度を通じた主な決議、報告内容は次の通りです。
主な決議事項:監査方針及び監査計画並びに職務の分担、会計監査人の選解任、会計監査人の監査報酬の同意、監査報告書等
主な報告事項:会計監査人による監査報告、常勤監査等委員による期中監査報告、重要な稟議決裁の内容、実地商品棚卸結果、重要な内部通報、店舗往査等
監査等委員会設置会社の活動として、当事業年度において、特に留意する重要監査項目として、「内部統制システムの構築と運用に関するモニタリング」について取り組みました。
3) 監査等委員の活動状況
a.各監査等委員の活動状況
・取締役会に出席し、議事運営及び決議・報告内容等を監査し、必要に応じて意見表明を行っております。
・主要な事業部門である横須賀店を往査し、直接現場の実態把握を行い、必要に応じ取締役等に反映しております。
・監査等委員会において、会計監査人との面談を4回行い、監査計画や監査状況の説明を受けるとともに、財務報告に関する重要事項等についての意見交換を行っております。
b.常勤監査等委員の活動状況
・取締役会を始め社内の重要な会議等に出席し、必要に応じて意見表明を行っております。又、重要な決裁文書や議事録の閲覧による監査を行っております。
・四半期ごとに監査状況をまとめた「期中監査報告」を監査等委員会において各監査等委員に報告し、監査に必要な情報共有と意見交換を行っております。
・執行取締役が対象の定例ミーティングや取締役社長との面談を通して、取締役の執行状況や業務運営上の質問や意見交換を行っております。
・内部監査部門と協力して業務の現場の実態把握や、不祥事事案の是正等の提言等を行っております。
・会計監査人と、実地商品棚卸や店舗の現金実査の立ち合いを行い、売上計上基準など監査に関する意見・情報交換を随時行っております。
・主なグループ会社の監査役を兼務しており、子会社取締役の職務執行状況も直接に監査しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、業務部門から独立した代表取締役直属として内部監査室を設置しており、専任スタッフ1名で構成されております。
内部監査室は、常勤監査等委員および会計監査人と連携し、内部監査の有効性を高めることに努めています。
内部監査の実効性を確保するための取組として、取締役及び取締役会並びに監査等委員及び監査等委員会に直接報告し意見交換する他、指摘事項の改善を確実なものとするために、経理部、総務部をはじめとする内部統制部門と連携しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
監査法人アヴァンティア
b. 継続監査期間
2022年2月期以降
c. 業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 橋本 剛
指定社員 業務執行社員 戸城 秀樹(2024年8月期第2四半期まで)
指定社員 業務執行社員 吉田 武史(2024年8月期第3四半期から)
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査に係る補助者は、公認会計士 7名、その他 4名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
会計監査人の選定については、監査法人の品質管理体制、独立性、監査の実施体制等に問題のないこと、監査報酬等を総合的に考慮して判断しております。
f. 監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、日本監査役協会の「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて監査法人に対して評価を行っております。
なお、当社の会計監査人である監査法人アヴァンティアにつきましては、独立性・専門性ともに問題ないと認識しております。
g. 監査法人の異動
当社の監査法人は次の通り異動しております
第93期 監査法人アヴァンティア
第94期 あおい監査法人
なお、臨時報告書(2024年10月11日提出)に記載した事項は次のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称 あおい監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称 監査法人アヴァンティア
(2)異動年月日
2024年10月11日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2021年5月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である監査法人アヴァンティアは、2024年11月18日開催予定の第93回定時株主総会主終結の時をもって任期満了となりました。監査等委員会は、当社の業務内容や事業規模を踏まえ、監査報酬並びに包括的な監査による品質管理体制や合理性等について、他の会計監査人と比較検討してまいりました。その結果、会計監査人としての独立性、専門性、品質管理体制を備えていること等を総合的に勘案し、あおい監査法人を新たな会計監査人として適任と判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
(単位:千円)
(注) 当連結会計年度は、上記以外に前連結会計年度の監査に係る追加報酬700千円が発生しております。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の額は、監査品質の水準維持をすることを確認し、監査日数等を勘案した上で決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、外部会計監査人の選解任や監査報酬に係る権限の行使などの役割・責務を果たすに当たって、株主に対する受託者責任を踏まえ、独立した客観的な立場において適切な判断を行っております。
① 監査の状況
1) 監査等委員監査の組織、人員及び手続
当社における監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(社内取締役1名、社外取締役2名)で構成されております。
| 役職名 | 氏名 | 経歴及び知見等 | 在任 年数 |
| 監査等委員である取締役 (監査等委員会議長) | 稲毛 悟 | 当社経理部門での実務経験が豊富であり、専門的見識を有しております。 | 2年 |
| 監査等委員である 社外取締役(独立役員) | 木村 絵美 | 弁護士としての専門知識と豊富な経験による見識を有しております。 | 2年 |
| 監査等委員である 社外監査役(独立役員) | 嶋田 麗子 | 弁護士として企業法務に関する豊富な知識・経験による見識を有しております。 | 2年 |
監査等委員会は、監査等委員会で定めた「監査等委員会監査基準」に準拠し、監査方針及び職務分担を期初に策定し、監査方針に基づき各監査等委員は、取締役の職務執行を監査することを基本としております。その職務執行が法令及び定款・社内規則等に照らし適法・適切にかつ忠実に実行されているかの客観的な監視と、「内部統制システムの整備・運用」の状況の監査を通じて会計監査人及び内部監査部門との連携を密にすることで、予防監査を主眼においた監査活動を行うことを監査方針及び監査計画に定めております。
2) 監査等委員会の活動状況
当事業年度において当社は監査等委員会を合計13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 出席状況 |
| 稲毛 悟 | 全13回中13回 |
| 木村 絵美 | 全13回中13回 |
| 嶋田 麗子 | 全13回中12回 |
(注)各監査等委員の出席状況は、各監査等委員の就任期間中における出席状況を記載しております。
監査等委員会では、年間の監査方針及び職務の分担を定め、各監査等委員から監査の実施状況及びその結果について報告を受け、取締役等及び会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、監査等委員会として必要な審議を行っております。
事業年度を通じた主な決議、報告内容は次の通りです。
主な決議事項:監査方針及び監査計画並びに職務の分担、会計監査人の選解任、会計監査人の監査報酬の同意、監査報告書等
主な報告事項:会計監査人による監査報告、常勤監査等委員による期中監査報告、重要な稟議決裁の内容、実地商品棚卸結果、重要な内部通報、店舗往査等
監査等委員会設置会社の活動として、当事業年度において、特に留意する重要監査項目として、「内部統制システムの構築と運用に関するモニタリング」について取り組みました。
3) 監査等委員の活動状況
a.各監査等委員の活動状況
・取締役会に出席し、議事運営及び決議・報告内容等を監査し、必要に応じて意見表明を行っております。
・主要な事業部門である横須賀店を往査し、直接現場の実態把握を行い、必要に応じ取締役等に反映しております。
・監査等委員会において、会計監査人との面談を4回行い、監査計画や監査状況の説明を受けるとともに、財務報告に関する重要事項等についての意見交換を行っております。
b.常勤監査等委員の活動状況
・取締役会を始め社内の重要な会議等に出席し、必要に応じて意見表明を行っております。又、重要な決裁文書や議事録の閲覧による監査を行っております。
・四半期ごとに監査状況をまとめた「期中監査報告」を監査等委員会において各監査等委員に報告し、監査に必要な情報共有と意見交換を行っております。
・執行取締役が対象の定例ミーティングや取締役社長との面談を通して、取締役の執行状況や業務運営上の質問や意見交換を行っております。
・内部監査部門と協力して業務の現場の実態把握や、不祥事事案の是正等の提言等を行っております。
・会計監査人と、実地商品棚卸や店舗の現金実査の立ち合いを行い、売上計上基準など監査に関する意見・情報交換を随時行っております。
・主なグループ会社の監査役を兼務しており、子会社取締役の職務執行状況も直接に監査しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、業務部門から独立した代表取締役直属として内部監査室を設置しており、専任スタッフ1名で構成されております。
内部監査室は、常勤監査等委員および会計監査人と連携し、内部監査の有効性を高めることに努めています。
内部監査の実効性を確保するための取組として、取締役及び取締役会並びに監査等委員及び監査等委員会に直接報告し意見交換する他、指摘事項の改善を確実なものとするために、経理部、総務部をはじめとする内部統制部門と連携しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
監査法人アヴァンティア
b. 継続監査期間
2022年2月期以降
c. 業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 橋本 剛
指定社員 業務執行社員 戸城 秀樹(2024年8月期第2四半期まで)
指定社員 業務執行社員 吉田 武史(2024年8月期第3四半期から)
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査に係る補助者は、公認会計士 7名、その他 4名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
会計監査人の選定については、監査法人の品質管理体制、独立性、監査の実施体制等に問題のないこと、監査報酬等を総合的に考慮して判断しております。
f. 監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、日本監査役協会の「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて監査法人に対して評価を行っております。
なお、当社の会計監査人である監査法人アヴァンティアにつきましては、独立性・専門性ともに問題ないと認識しております。
g. 監査法人の異動
当社の監査法人は次の通り異動しております
第93期 監査法人アヴァンティア
第94期 あおい監査法人
なお、臨時報告書(2024年10月11日提出)に記載した事項は次のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称 あおい監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称 監査法人アヴァンティア
(2)異動年月日
2024年10月11日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2021年5月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である監査法人アヴァンティアは、2024年11月18日開催予定の第93回定時株主総会主終結の時をもって任期満了となりました。監査等委員会は、当社の業務内容や事業規模を踏まえ、監査報酬並びに包括的な監査による品質管理体制や合理性等について、他の会計監査人と比較検討してまいりました。その結果、会計監査人としての独立性、専門性、品質管理体制を備えていること等を総合的に勘案し、あおい監査法人を新たな会計監査人として適任と判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬 | 非監査業務に 基づく報酬 | 監査証明業務に 基づく報酬 | 非監査業務に 基づく報酬 | |
| 提出会社 | 26,000 | ― | 26,800 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 26,000 | ― | 26,800 | ― |
(注) 当連結会計年度は、上記以外に前連結会計年度の監査に係る追加報酬700千円が発生しております。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の額は、監査品質の水準維持をすることを確認し、監査日数等を勘案した上で決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、外部会計監査人の選解任や監査報酬に係る権限の行使などの役割・責務を果たすに当たって、株主に対する受託者責任を踏まえ、独立した客観的な立場において適切な判断を行っております。