このような環境のなか、当社グループは、中長期ビジョンに「真のMSC(マーケティングソリューションカンパニー)になるために、マーケティングソリューション領域で独自性を磨く」を掲げ、ダイレクトマーケティング市場に限定せず事業領域の拡大に取り組むとともに、独自性の高いビジネスモデルを追求し収益力の向上を目指しております。2025年度におきましては、LPB(Logistics、Payment、BPO)に経営資源を集中し、「独自性を追求した収益力の強化」及び「機動性のあるResponsibility経営の推進」の二大重点方針に取り組むことで、当社グループの企業価値の向上に努めております。なお、当中間連結会計期間において、当社の連結子会社である ZonExpert株式会社については、当初想定されていた収益が見込めなくなったため事業計画の見直しを行いました。これに伴い、回収可能性を慎重に検討した結果、のれんの減損損失として548百万円を特別損失に計上いたしました。また、その他事業再編費用として151百万円を特別損失に計上しております。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高42,569百万円(前年同中間期比4.0%増)となりました。利益面におきましては、営業利益3,069百万円(同20.1%減)、経常利益3,297百万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益1,537百万円(同44.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/07 16:36