8273 イズミ

8273
2024/04/30
時価
2625億円
PER 予
13.72倍
2010年以降
6.41-24.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.64-2.99倍
(2010-2023年)
配当 予
2.4%
ROE 予
6.97%
ROA 予
3.86%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2012年2月29日
142億400万
2013年2月28日 +16.98%
166億1600万
2014年2月28日 +5.69%
175億6200万
2015年2月28日 +0.03%
175億6800万
2016年2月29日 +4.62%
183億7900万
2017年2月28日 -5.35%
173億9500万
2018年2月28日 +56.95%
273億100万
2019年2月28日 -13.56%
236億
2020年2月29日 -13.82%
203億3900万
2021年2月28日 +20.68%
245億4600万
2022年2月28日 -4.18%
235億2100万
2023年2月28日 -0.43%
234億2100万

個別

2016年2月29日
178億1100万
2017年2月28日 -18.94%
144億3800万
2018年2月28日 +61.86%
233億7000万
2019年2月28日 -12.43%
204億6600万
2020年2月29日 -16.68%
170億5300万
2021年2月28日 +2.39%
174億6100万
2022年2月28日 +9.62%
191億4000万
2023年2月28日 +3.29%
197億6900万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。
この結果、当事業年度の営業収益が292,851百万円、売上原価が296,519百万円それぞれ減少し、販売費及び一般管理費が3,668百万円増加しています。営業利益、経常利益及び税引前当期純利益への影響は軽微です。また、利益剰余金の当期首残高は1,449百万円減少しています。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、当事業年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めています。また、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」、「商品券回収損失引当金」及び「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「商品券」の一部については、当事業年度より「契約負債」に含めています。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っていません。また、当事業年度の1株当たり純資産額は20.28円減少しています。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載していません。
2023/05/25 14:40
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。
この結果、当連結会計年度の営業収益が240,684百万円、売上原価が242,862百万円それぞれ減少し、販売費及び一般管理費が2,178百万円増加しています。営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微です。また、利益剰余金の当期首残高は1,449百万円減少しています。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めています。また、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」、「商品券回収損失引当金」及び「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「商品券」の一部については、当連結会計年度より「契約負債」に含めています。さらに、前期の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当連結会計年度より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めています。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っていません。また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しています。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載していません。
2023/05/25 14:40
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当期の営業成績は以下のとおりとなりました。
金額
経常利益34,396百万円
親会社株主に帰属する当期純利益23,188百万円
営業成績の主な増減要因
a.営業収益及び売上総利益
2023/05/25 14:40
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
1株当たり純資産額3,479.26円3,706.99円
1株当たり当期純利益324.45円324.36円
(注)1.潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載していません。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用しています。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は20.28円減少しています。なお、1株当たり当期純利益への影響は軽微です。
2023/05/25 14:40