店舗政策では、機能的な300坪スタイルの地域に密着したスーパーマーケットを目指し、平成28年11月に小田井店(愛知県名古屋市西区)を建替え、リニューアルオープンいたしました。また、お客様のご要望にお応えする品揃えとサービスの向上を図り、食生活提案型スーパーマーケットとしての当社の強みを発揮するため、同年5月にザ・チャレンジハウス味美(愛知県春日井市)をヤマナカ味美店へ、同年10月にザ・チャレンジハウス三郷(愛知県尾張旭市)及びザ・チャレンジハウス共栄(愛知県瀬戸市)をそれぞれヤマナカ三郷店、ヤマナカ共栄店へ業態変更するとともに、既存店舗の活性化を図るため、形原店(愛知県蒲郡市)、二川店(愛知県豊橋市)、高横須賀店(愛知県東海市)、高浜店(愛知県高浜市)などの改装を実施いたしました。
以上のような施策を実施してまいりましたが、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、消費者の節約志向が強まるとともに、業種・業態を越えた販売競争の激化により、既存店売上高が前年同期比99.0%にとどまったことから、売上高に営業収入を加えた営業収益は743億33百万円(前年同期比0.2%減)となりました。利益面では、売上高の減少に加え、価格競争の激化に伴う粗利益率の低下により売上総利益が減少したことなどから、営業利益は2億24百万円(前年同期比62.3%減)、経常利益は2億88百万円(前年同期比55.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億28百万円(前年同期比29.5%減)となりました。
なお、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2017/01/27 9:20