有価証券報告書-第66期(2022/03/21-2023/03/20)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループの資金調達は、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によるグループ資金の有効活用を図る一方、店舗開設等のための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入や社債発行又はリース取引により調達しております。
また、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格変動リスクに晒されております。
賃貸物件において預託している差入保証金は取引先企業等の信用リスクに晒されております。
買掛金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。
長期借入金、社債及びリース債務は、主に店舗の設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は概ね5年以内であります。
預り保証金は、主として当社店舗へ出店しているテナントからの預り金であり、契約満了時に返還が必要になります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
・信用リスクの管理
売掛金や差入保証金については、取引先の状況をモニタリングし、回収懸念を早期に把握する体制をとっております。また、貸倒引当金計上基準に従い、回収可能性を吟味して、必要な貸倒引当金を計上しております。
・市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
・資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によるグループ資金の有効活用を図るとともに、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価額のない場合には、合理的に算定された金額が含まれております。金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月20日)
(単位:百万円)
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
当連結会計年度(2023年3月20日)
(単位:百万円)
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3) 以下の金融商品は、市場価格がないことから、「①投資有価証券」に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月20日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(2023年3月20日)
(単位:百万円)
(注2)社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月20日)
連結附属明細表「社債明細表」および「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
当連結会計年度(2023年3月20日)
連結附属明細表「社債明細表」および「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外のインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価
観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年3月20日) (単位:百万円)
②時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年3月20日) (単位:百万円)
(注)時価の算定を用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価の算定は、返還予定時期ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標の利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
社債(1年内償還予定を含む)、長期借入金(1年内返済予定を含む)、リース債務
これらの時価の算定方法は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しておりレベル2の時価に分類しております。
預り保証金
預り保証金の時価の算定は、返還予定時期ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループの資金調達は、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によるグループ資金の有効活用を図る一方、店舗開設等のための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入や社債発行又はリース取引により調達しております。
また、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格変動リスクに晒されております。
賃貸物件において預託している差入保証金は取引先企業等の信用リスクに晒されております。
買掛金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。
長期借入金、社債及びリース債務は、主に店舗の設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は概ね5年以内であります。
預り保証金は、主として当社店舗へ出店しているテナントからの預り金であり、契約満了時に返還が必要になります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
・信用リスクの管理
売掛金や差入保証金については、取引先の状況をモニタリングし、回収懸念を早期に把握する体制をとっております。また、貸倒引当金計上基準に従い、回収可能性を吟味して、必要な貸倒引当金を計上しております。
・市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
・資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によるグループ資金の有効活用を図るとともに、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価額のない場合には、合理的に算定された金額が含まれております。金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月20日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| ①投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,994 | 1,994 | - |
| ②差入保証金 | 1,063 | 1,062 | △0 |
| 貸倒引当金 | △15 | △15 | - |
| 資産計 | 3,042 | 3,041 | △0 |
| ①社債(1年内償還予定含む) | 3,885 | 3,860 | △24 |
| ②長期借入金(1年内返済予定含む) | 7,112 | 7,154 | 41 |
| ③リース債務 | 397 | 395 | △2 |
| ④長期預り保証金 | 10 | 10 | 0 |
| 負債計 | 11,406 | 11,420 | 14 |
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 2022年3月20日 |
| ①投資有価証券 | 738 |
| ②差入保証金 | 3,437 |
| ③長期預り保証金 | 811 |
当連結会計年度(2023年3月20日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| ①投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 2,062 | 2,062 | ― |
| ②差入保証金(1年内回収予定のものを含む) | 4,406 | 4,184 | △221 |
| 貸倒引当金(※2) | △15 | △15 | ― |
| 資産計 | 6,452 | 6,231 | △221 |
| ①社債(1年内償還予定含む) | 2,435 | 2,406 | △28 |
| ②長期借入金(1年内返済予定含む) | 8,750 | 8,758 | 8 |
| ③リース債務(1年内返済予定のものを含む) | 460 | 457 | △3 |
| ④預り保証金(1年内返済予定のものを含む) | 852 | 843 | △8 |
| 負債計 | 12,497 | 12,465 | △32 |
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3) 以下の金融商品は、市場価格がないことから、「①投資有価証券」に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 2023年3月20日 |
| 非上場株式 | 714 |
| 非連結子会社及び関連会社株式 | 25 |
(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 3,492 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 1,321 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,813 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2023年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 3,455 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 1,292 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 86 | 2,021 | 568 | 1,729 |
| 合計 | 4,834 | 2,021 | 568 | 1,729 |
(注2)社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月20日)
連結附属明細表「社債明細表」および「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
当連結会計年度(2023年3月20日)
連結附属明細表「社債明細表」および「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外のインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価
観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年3月20日) (単位:百万円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | 2,062 | ― | ― | 2,062 |
| 差入保証金 | ― | 1,007 | ― | 1,007 |
| 資産合計 | 2,062 | 1,007 | ― | 3,069 |
②時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年3月20日) (単位:百万円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | ― | 3,177 | ― | 3,177 |
| 資産合計 | ― | 3,177 | ― | 3,177 |
| 社債 (1年内償還予定を含む) | ― | 2,406 | ― | 2,406 |
| 長期借入金 (1年内返済予定を含む) | ― | 8,758 | ― | 8,758 |
| リース債務 | ― | 457 | ― | 457 |
| 預り保証金 | ― | 843 | ― | 843 |
| 負債合計 | ― | 12,465 | ― | 12,465 |
(注)時価の算定を用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価の算定は、返還予定時期ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標の利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
社債(1年内償還予定を含む)、長期借入金(1年内返済予定を含む)、リース債務
これらの時価の算定方法は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しておりレベル2の時価に分類しております。
預り保証金
預り保証金の時価の算定は、返還予定時期ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。