有価証券報告書-第59期(平成27年2月21日-平成28年2月20日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは小売業を中心に法人別のセグメントから構成されており、サービス内容・経済的特徴を考慮した上で集約し、「小売事業」、「小売周辺事業」、「その他事業」を報告セグメントとしております。
「小売事業」は、食料品・衣料品・日用雑貨品等の販売を行っております。「小売周辺事業」は店舗の賃貸、商業基盤施設の運営管理やビルメンテナンス等を行っております。「その他事業」はレストランやホテル等の運営を行っております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
(注) 1 セグメント利益の調整額△2,670百万円は、受取配当金の取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額△35,777百万円は、セグメント間取引消去等であります。
4 減価償却費の調整額△66百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。
6 受取利息の調整額△38百万円は、セグメント間取引消去であります。
7 支払利息の調整額△30百万円は、セグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,329百万円は、受取配当金の取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額△36,470百万円は、セグメント間取引消去等であります。
4 減価償却費の調整額△52百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。
6 受取利息の調整額△38百万円は、セグメント間取引消去であります。
7 支払利息の調整額△26百万円は、セグメント間取引消去であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは小売業を中心に法人別のセグメントから構成されており、サービス内容・経済的特徴を考慮した上で集約し、「小売事業」、「小売周辺事業」、「その他事業」を報告セグメントとしております。
「小売事業」は、食料品・衣料品・日用雑貨品等の販売を行っております。「小売周辺事業」は店舗の賃貸、商業基盤施設の運営管理やビルメンテナンス等を行っております。「その他事業」はレストランやホテル等の運営を行っております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
営業収益 | ||||||
外部顧客への売上高 | 398,560 | 5,587 | 15,136 | 419,284 | - | 419,284 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 12,675 | 27,317 | 114 | 40,108 | △40,108 | - |
計 | 411,236 | 32,905 | 15,251 | 459,393 | △40,108 | 419,284 |
セグメント利益 | 15,574 | 1,751 | 700 | 18,027 | △2,670 | 15,356 |
セグメント資産 | 287,883 | 34,209 | 5,698 | 327,791 | △35,777 | 292,014 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 9,843 | 1,289 | 443 | 11,576 | △66 | 11,510 |
受取利息 | 409 | 14 | 8 | 432 | △38 | 393 |
支払利息 | 336 | 47 | 1 | 385 | △30 | 354 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 14,530 | 1,304 | 332 | 16,168 | - | 16,168 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△2,670百万円は、受取配当金の取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額△35,777百万円は、セグメント間取引消去等であります。
4 減価償却費の調整額△66百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。
6 受取利息の調整額△38百万円は、セグメント間取引消去であります。
7 支払利息の調整額△30百万円は、セグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
営業収益 | ||||||
外部顧客への売上高 | 416,083 | 5,677 | 15,324 | 437,085 | - | 437,085 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 13,101 | 30,001 | 126 | 43,229 | △43,229 | - |
計 | 429,184 | 35,678 | 15,451 | 480,314 | △43,229 | 437,085 |
セグメント利益 | 15,444 | 1,881 | 668 | 17,994 | △1,329 | 16,664 |
セグメント資産 | 288,809 | 34,881 | 5,836 | 329,527 | △36,470 | 293,057 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 10,119 | 1,304 | 423 | 11,847 | △52 | 11,794 |
受取利息 | 379 | 14 | 8 | 402 | △38 | 364 |
支払利息 | 276 | 26 | 0 | 303 | △26 | 276 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 11,988 | 671 | 776 | 13,437 | - | 13,437 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,329百万円は、受取配当金の取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の調整額△36,470百万円は、セグメント間取引消去等であります。
4 減価償却費の調整額△52百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。
6 受取利息の調整額△38百万円は、セグメント間取引消去であります。
7 支払利息の調整額△26百万円は、セグメント間取引消去であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
減損損失 | 664 | - | 0 | 665 | △82 | 583 |
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
減損損失 | 552 | - | 33 | 585 | - | 585 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
(のれん) | ||||||
当期償却額 | 74 | - | 10 | 84 | - | 84 |
当期末残高 | 1,222 | - | 20 | 1,242 | - | 1,242 |
(負ののれん) | ||||||
当期償却額 | - | - | - | - | - | - |
当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
小売 | 小売周辺 | その他 | 計 | |||
(のれん) | ||||||
当期償却額 | 74 | - | 10 | 84 | - | 84 |
当期末残高 | 1,140 | - | 10 | 1,150 | - | 1,150 |
(負ののれん) | ||||||
当期償却額 | - | 3 | - | 3 | - | 3 |
当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月21日 至 平成27年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。