買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 5億1176万
- 2012年3月31日 +21.61%
- 6億2236万
- 2013年3月31日 +21.15%
- 7億5401万
- 2014年3月31日 +46.07%
- 11億140万
- 2015年3月31日 +0.93%
- 11億1166万
- 2016年3月31日 +6.15%
- 11億7998万
- 2017年3月31日 +16.51%
- 13億7481万
- 2018年3月31日 -1.5%
- 13億5413万
- 2019年3月31日 +0.49%
- 13億6075万
- 2020年3月31日 +10.52%
- 15億396万
- 2021年3月31日 -4.04%
- 14億4325万
- 2022年3月31日 +14.96%
- 16億5916万
- 2023年3月31日 +13.84%
- 18億8878万
個別
- 2008年3月31日
- 5億4460万
- 2009年3月31日 -17.06%
- 4億5170万
- 2010年3月31日 +7.17%
- 4億8410万
- 2011年3月31日 +4.68%
- 5億677万
- 2012年3月31日 +19.88%
- 6億754万
- 2013年3月31日 +19.33%
- 7億2500万
- 2014年3月31日 -5.62%
- 6億8427万
- 2015年3月31日 +56.28%
- 10億6941万
- 2016年3月31日 +5.77%
- 11億3113万
- 2017年3月31日 +8.16%
- 12億2339万
- 2018年3月31日 -2.57%
- 11億9190万
- 2019年3月31日 -0.42%
- 11億8683万
- 2020年3月31日 -17.6%
- 9億7799万
- 2021年3月31日 +2.22%
- 9億9973万
- 2022年3月31日 +14.8%
- 11億4772万
- 2023年3月31日 +30.55%
- 14億9837万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 固定資産は、17,721百万円(前連結会計年度末比253百万円の増加)となりました。これは主に、のれんの増加562百万円、差入保証金の減少323百万円、繰延税金資産の増加285百万円などであります。2023/06/30 9:23
流動負債は、9,189百万円(前連結会計年度末比613百万円の増加)となりました。これは主に、流動負債その他の増加809百万円、未払法人税等の減少660百万円、買掛金の増加229百万円などであります。
固定負債は、11,124百万円(前連結会計年度末比1,401百万円の減少)となりました。これは主に、社債の減少935百万円、リース債務の減少325百万円、退職給付に係る負債の減少187百万円などであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 長期貸付金、差入保証金は主に店舗等の賃貸借契約に伴うものであり、契約先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、契約締結前に対象物件の権利関係などの確認を行うとともに、契約先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。2023/06/30 9:23
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替変動リスクを回避するために、為替予約取引をヘッジ手段として利用しております。
長期借入金及び社債(原則として10年以内)は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとに金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。