販売拠点につきましては、敷地の有効活用を目的に売場面積の見直しを実施し、6月に新たにオープンした一宮八幡店(愛知県一宮市)の他、全面改装によるリニューアルオープンを7店舗で実施しました。また、計画通り、5月に1店舗(稲沢店:愛知県稲沢市)、6月に2店舗(西野山店:京都府京都市、旧一宮八幡店:愛知県一宮市)の計3店舗を閉店しております。
以上の結果、新しい生活様式として定着しつつあるDIY・園芸用品、テレワーク用家具等の需要が拡大する中、マスクや消毒剤、体温計等の感染症関連用品の他、ガーデニング用品、キャンピング用品等の感染対策を行いながらも活動できる商品群が好調に推移しました。一方、前年の他業態店舗の休業や定額給付金等の影響による反動は想定しておりましたが、それ以上に関東圏における感染の再拡大や、東京オリンピック、パラリンピック期間の自宅等でのテレビ観戦による影響が強く、客数が減少したことにより、当第2四半期累計期間の売上高は544億92百万円(前年同四半期比88.4%)となりました。利益面では、DCM共通商品への入替効果及びDIY・園芸用品の売上高構成比の増加により、荒利益率が改善した他、店舗オペレーション改善による人件費を中心とした経費コントロールを行い、前年を下回る経費高に抑えた結果、営業利益33億9百万円(前年同四半期比78.2%)、経常利益37億31百万円(前年同四半期比81.5%)、四半期純利益23億67百万円(前年同四半期比94.8%)と前年を下回っておりますが、概ね計画通りの結果となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/10/08 9:19