剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年2月28日
- -3億6800万
- 2015年2月28日 ±0%
- -3億6800万
- 2016年2月29日 -42.39%
- -5億2400万
個別
- 2014年2月28日
- -3億6800万
- 2015年2月28日 ±0%
- -3億6800万
- 2016年2月29日 -42.39%
- -5億2400万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2016/05/26 15:29
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。事業年度 3月1日から2月末日まで 基準日 2月末日 剰余金の配当の基準日 8月31日、2月末日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけており、株主の皆様への安定的な利益還元と会社の持続的な成長を実現するための投資、各期の業績、配当性向及び内部留保を総合的に勘案した上で配当を行ってまいります。2016/05/26 15:29
当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、毎事業年度における配当は期末と中間の2回行うこととしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
これらの方針のもと、当事業年度の配当につきましては、1株当たり15円といたしました。