「新たな収益源の創造」については、当社グループにおいて、豊かで多様なライフスタイル“グローバルライフスタイル”の提案とその進化・創造の支援を企業方針とし、日本国内外の方々に対して様々な価値ある商品やサービスをお届けする取り組みを継続しております。こうした方針のもと新たな取り組みとして、中国向け事業においてはグローバルEC(越境EC)および輸出貿易の拡大を目指し、大型セールスイベント「618」の強化やライブコマースでの販売を行ったほか、カルフール中国への卸売りおよび新規出店を行いました。国内においては、新型コロナウイルスの感染拡大によって未曾有の事態となっている中、6月には当社グループの新たなビジネスモデル店舗として、国籍を問わずお客様に楽しんでいただける旗艦店「Laox道頓堀店」をオープンいたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、新型コロナウイルスの感染拡大により店舗の一時休業を行ったインバウンド事業および生活ファッション事業の大幅な減収を受けて、売上高は37,944百万円(前年同期比37.5%減)となりました。損益面は、減収の影響により営業損失は2,813百万円(前年同期は2,387百万円の損失)、経常損失は2,936百万円(前年同期は2,593百万円の損失)となりましたものの、収益改善の取組み効果もあり、前年同期比で同水準となりました。また、インバウンド事業と生活ファッション事業においては、当該感染症による事業環境の激変のため、店舗固定資産の減損損失および在庫の評価損、店舗撤退に係る諸費用等を特別損失として計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は13,987百万円(前年同期は3,129百万円の損失)となりました。
(インバウンド事業)
2020/08/14 16:00