有価証券報告書-第72期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「世界中のお客様の普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念として掲げ、お客様に満足していただける商品やサービスを、毎日低価格(エブリディ・ロープライス)で提供し続けることを経営の目的といたしております。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
経済のグローバル化が進み世界情勢の変化への対応が必要となるとともに、気候変動や感染症流行が世界経済に大きく影響し、国内では、消費税負担の増加や将来不安による節約志向が高まるなど消費の先行きに不透明な要素が広がる一方で、消費行動の多様化や少子高齢化による人手不足など、小売業界内でも業態を越えた競争がさらに激化していくなか、従来の業務体制や事業の仕組みを変革していくことが求められています。
このような環境下で、当社グループは、経営理念である「世界中のお客様の普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を実現するべく、お客様に満足いただける商品とサービスを毎日低価格で提供し続ける取り組みを進めてまいりました。同時に、売上高営業利益率を重要な経営指標と捉え、価値ある安さの提供と当社グループの収益を両立できるよう、ローコスト運営にさらに磨きをかけていくことが重要と考えております。
特に以下の項目を対処すべき課題として取り組んでおります。
①「毎日安いこと」を実現する徹底したローコスト運営
仕入から販売まで、徹底したローコストオペレーションの仕組みを磨き、「毎日安いこと」を実現いたします。
特に、店舗における作業の質を高め、作業頻度の見直しを実施することで、さらなる業務の効率化を進めることと、店舗マネジメント体制を強化し、店舗間の収益力の格差を解消することを重点に取り組みます。
さらに、より踏み込んだ作業改善を進めるため、従業員の動作分析で作業手順を最適化するなど、IT技術を活用してまいります。
②商品改革を通じた魅力的な売場づくり
従来から強みとしている「価値ある安さ」にさらに磨きをかけることに加えて、お客様の強いご支持をいただける新しい商品カテゴリーの育成と拡大をすることで、お客様が選びやすく、便利に楽しくお買い物していただける魅力的な売場を実現いたします。
また、プライベートブランド商品の開発と販売拡大を通して、他社との差別化と利益改善につなげてまいります。
③デジタル技術の活用
アプリなどデジタル販促の活用やキャッシュレス決済の拡大により、お客様の利便性をより高める取り組みを積極的に行ってまいります。
④マルチフォーマットの開発
当社は従来のワンフロア型の総合ディスカウントストアでの出店を基本としています。今後、店舗立地の特性に応じて小型から大型までの多様な面積と最適な品揃えに対処できる店づくりを行ってまいります。また、居抜き物件への出店により引き続き効率的な投資を行ってまいります。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、売上高営業利益率を重要な経営指標と考え、継続的な売上の増大を図るとともに、ローコスト運営の確立による営業利益高の拡大につとめ、企業価値の向上を行ってまいります。
以上に加え、法令遵守への取り組みにつきましては、継続して、役員及び従業員一人一人が果たすべき行動指針をまとめた「ミスターマックス行動規範」及び各種法令の遵守状況について、弁護士と危機管理の専門家を社外委員とする「コンプライアンス委員会」を定期的に開催し、問題点の早期発見と改善策の徹底に努めてまいります。
(1) 経営方針
当社グループは、「世界中のお客様の普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念として掲げ、お客様に満足していただける商品やサービスを、毎日低価格(エブリディ・ロープライス)で提供し続けることを経営の目的といたしております。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
経済のグローバル化が進み世界情勢の変化への対応が必要となるとともに、気候変動や感染症流行が世界経済に大きく影響し、国内では、消費税負担の増加や将来不安による節約志向が高まるなど消費の先行きに不透明な要素が広がる一方で、消費行動の多様化や少子高齢化による人手不足など、小売業界内でも業態を越えた競争がさらに激化していくなか、従来の業務体制や事業の仕組みを変革していくことが求められています。
このような環境下で、当社グループは、経営理念である「世界中のお客様の普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を実現するべく、お客様に満足いただける商品とサービスを毎日低価格で提供し続ける取り組みを進めてまいりました。同時に、売上高営業利益率を重要な経営指標と捉え、価値ある安さの提供と当社グループの収益を両立できるよう、ローコスト運営にさらに磨きをかけていくことが重要と考えております。
特に以下の項目を対処すべき課題として取り組んでおります。
①「毎日安いこと」を実現する徹底したローコスト運営
仕入から販売まで、徹底したローコストオペレーションの仕組みを磨き、「毎日安いこと」を実現いたします。
特に、店舗における作業の質を高め、作業頻度の見直しを実施することで、さらなる業務の効率化を進めることと、店舗マネジメント体制を強化し、店舗間の収益力の格差を解消することを重点に取り組みます。
さらに、より踏み込んだ作業改善を進めるため、従業員の動作分析で作業手順を最適化するなど、IT技術を活用してまいります。
②商品改革を通じた魅力的な売場づくり
従来から強みとしている「価値ある安さ」にさらに磨きをかけることに加えて、お客様の強いご支持をいただける新しい商品カテゴリーの育成と拡大をすることで、お客様が選びやすく、便利に楽しくお買い物していただける魅力的な売場を実現いたします。
また、プライベートブランド商品の開発と販売拡大を通して、他社との差別化と利益改善につなげてまいります。
③デジタル技術の活用
アプリなどデジタル販促の活用やキャッシュレス決済の拡大により、お客様の利便性をより高める取り組みを積極的に行ってまいります。
④マルチフォーマットの開発
当社は従来のワンフロア型の総合ディスカウントストアでの出店を基本としています。今後、店舗立地の特性に応じて小型から大型までの多様な面積と最適な品揃えに対処できる店づくりを行ってまいります。また、居抜き物件への出店により引き続き効率的な投資を行ってまいります。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、売上高営業利益率を重要な経営指標と考え、継続的な売上の増大を図るとともに、ローコスト運営の確立による営業利益高の拡大につとめ、企業価値の向上を行ってまいります。
以上に加え、法令遵守への取り組みにつきましては、継続して、役員及び従業員一人一人が果たすべき行動指針をまとめた「ミスターマックス行動規範」及び各種法令の遵守状況について、弁護士と危機管理の専門家を社外委員とする「コンプライアンス委員会」を定期的に開催し、問題点の早期発見と改善策の徹底に努めてまいります。