業績予想修正の理由

当連結会計年度において、設備投資の増加、鉄骨建築需要の増加や企業収益の改善等で景気は穏やかな回復基調が続き、機械・設備セグメント、機器・工具セグメント、建築・配管資材セグメントともに増収となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。なお、配当予想につきましては、当期純利益が確定次第、配当方針に基づき修正いたします。（配当方針：連結当期純利益の30％程度）※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって、予想数値と異なる可能性があります。