(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

						(単位:百万円)
	報告セグメント			その他 (注)1	合計	調整額 (注)2	四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
	小売事業	小売周辺 事業	計
営業収益
外部顧客への営業収益	149,859	7,268	157,127	1,736	158,864	―	158,864
セグメント間の内部 営業収益又は振替高	6,047	9,098	15,145	3,136	18,281	△18,281	―
計	155,907	16,366	172,273	4,872	177,145	△18,281	158,864
セグメント利益	2,427	777	3,204	271	3,475	△111	3,364

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業、総合ビルメンテナンス業及び一般旅行業を行っています。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去(△16百万円)及び全社費用(△95百万円)であり、全社費用の主なものは、親会社本社の管理部門に係る一般管理費です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を図っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)

						(単位:百万円)
	報告セグメント			その他	合計	調整額	四半期連結 損益計算書 計上額
	小売事業	小売周辺 事業	計
減損損失	2,117	8	2,125	626	2,752	―	2,752
計	2,117	8	2,125	626	2,752	―	2,752

3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しています。
当該変更による当第2四半期連結累計期間の各報告セグメントの損益に与える影響は軽微です。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

						(単位:百万円)
	報告セグメント			その他 (注)1	合計	調整額 (注)2	四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
	小売事業	小売周辺 事業	計
営業収益
外部顧客への営業収益	150,248	7,511	157,760	1,761	159,521	―	159,521
セグメント間の内部 営業収益又は振替高	6,050	9,570	15,621	3,337	18,958	△18,958	―
計	156,299	17,081	173,381	5,098	178,479	△18,958	159,521
セグメント利益	2,432	832	3,265	331	3,596	△113	3,483

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業、総合ビルメンテナンス業及び一般旅行業を行っています。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去(△16百万円)及び全社費用(△96百万円)であり、全社費用の主なものは、親会社本社の管理部門に係る一般管理費です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を図っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)

						(単位:百万円)
	報告セグメント			その他	合計	調整額	四半期連結 損益計算書 計上額
	小売事業	小売周辺 事業	計
減損損失	109	―	109	―	109	―	109
計	109	―	109	―	109	―	109

3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しています。
当該変更による当第2四半期連結累計期間の各報告セグメントの損益に与える影響は軽微です。