消費環境に関しましては、雇用環境の改善や賃金の上昇等を背景として、雇用者報酬は増加基調にありますが、社会保障等の負担増加により可処分所得が伸び悩み、個人消費は横ばいで推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間は、重点的に取り組んでまいりましたEDLP(エブリデイ・ロー・プライス)政策により、「金物・資材・建材」分野を中心に販売実績が堅調に推移いたしましたが、8月に夏物商材が低調に推移したことや、9月にたて続けに上陸した台風の影響で客数が減少したことにより、売上高が伸び悩んだ結果、前年同期比で増収・減益となりました。一方で、坪当たり売上高の効率化のため、PW、HC、H&Gの各店舗フォーマットのモデル店を構築し、新店及び既存店への水平展開を図る環境整備を行ってまいりました。また、ローコストオペレーションの更なる強化により、店舗運営及び経営全体の効率化による経費削減を図ってまいりました。
なお、当社グループのカード事業につきましては、当第2四半期末でカード会員数が180万人を突破、うち、昨年7月より発行を開始したプリペイドカード「アクアカード」の会員数も約70万人となり、堅調に推移いたしました。
2016/11/14 10:22