有価証券報告書-第56期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/23 13:34
【資料】
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【項目】
114項目
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等---
(2)社債---
(3)その他---
小計---
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等---
(2)社債100100-
(3)その他---
小計100100-
合計100100-

当連結会計年度(平成29年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等---
(2)社債---
(3)その他---
小計---
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等---
(2)社債100100-
(3)その他---
小計100100-
合計100100-

2.その他有価証券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)取得原価(百万円)差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式276153123
(2)債券---
(3)その他12120
小計288165123
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式791850△59
(2)債券---
(3)その他---
小計791850△59
合計1,0801,01564

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 40百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。また、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(連結貸借対照表計上額 3百万円)については、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されており、時価開示の対象とはしておりません。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)取得原価(百万円)差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式1,2151,001213
(2)債券---
(3)その他13121
小計1,2291,013215
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式22△0
(2)債券---
(3)その他---
小計22△0
合計1,2311,015215

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 110百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。