売上高の確保に向けては、3月には消費増税前の駆け込み需要の取り込み、4月・5月は増税後の反動減を最小限に抑える施策を実施しました。また、火・水曜市やお客さま感謝デーなどの企画を一層強化するとともに、イオンのグループ力を活かした商品調達や安全・安心を提供するイオンのブランド「トップバリュ」の販売強化、調理時間の短縮につながるカット野菜や炒める・温めるだけの簡便商品の拡充などに継続的に取り組むとともに、来店動機と客単価のアップにつなげるため、イオンの電子マネーWAON(ワオン)を活用した販促も積極的に実施しました。これらの取り組みにより、売上高既存比は99.7%と当初計画(97.5%)を上回って推移しました。また、一部商品の価格据置に伴う利益率の低下や、値引率・廃棄率の改善スピードの遅れなどがあったものの荒利益率は24.2%と前年同期並みとなりました。
経費面では、本部スリム化の遅れ、電気料金の値上げ、電子マネーWAONの利用拡大に伴う販促費の増加などに加え、6店舗の譲受と2店舗の新規出店に伴う一時経費の影響が大きく、販売費及び一般管理費の増加が営業総利益の伸びを大きく上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)は396億2百万円(前年同期比5.9%増)、営業損失は4億22百万円(前年同期は23百万円の営業利益)、経常損失は4億15百万円(前年同期は35百万円の経常利益)、四半期純損失は3億77百万円(前年同期は2億2百万円の四半期純利益)となりました。
2014/07/14 10:23