繰越利益剰余金
個別
- 2008年2月29日
- 193億300万
- 2009年2月28日 -10.49%
- 172億7900万
- 2010年2月28日 -18.93%
- 140億800万
- 2011年2月28日 +45.86%
- 204億3200万
- 2012年2月29日 -14.16%
- 175億3900万
- 2013年2月28日 +64.61%
- 288億7100万
- 2014年2月28日 -8.88%
- 263億600万
- 2015年2月28日 +27.09%
- 334億3100万
- 2016年2月29日 -31.87%
- 227億7800万
- 2017年2月28日 -30.71%
- 157億8200万
- 2018年2月28日 +231.32%
- 522億8900万
- 2019年2月28日 +85.22%
- 968億4900万
- 2020年2月29日 +12.27%
- 1087億3400万
- 2021年2月28日 -11.36%
- 963億7700万
- 2022年2月28日 +27.4%
- 1227億8000万
- 2023年2月28日 -21.54%
- 963億3300万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表（連結）
- また、当社が代理人として関与したと判定される取引については純額で収益を認識する方法に変更しております。2023/05/26 15:00
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、繰越利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
この結果、収益認識会計基準等を適用する前と比べて、当事業年度の営業総収入が4,781百万円、売上原価が4,684百万円、販売費及び一般管理費が97百万円それぞれ減少したことにより、営業総利益が97百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響はありません。