- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の繰越利益剰余金に加減し、当期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、繰越利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
この結果、収益認識会計基準等を適用する前と比べて、当中間会計期間の営業総収入が2,096百万円、売上原価が2,049百万円、販売費及び一般管理費が47百万円それぞれ減少したことにより、営業総利益が47百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前中間純利益に与える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したことにより、前中間会計期間の損益計算書において「その他の営業収入」に含めて表示しておりました「不動産賃貸収入」は、当中間会計期間より独立掲記しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前中間会計期間について新たな表示方法により組替を行っておりません。
2022/11/11 15:00- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間の営業収益は、前中間連結会計期間に比べ94億2千8百万円減少(前年同期比3.9%減)し2,317億3千5百万円となりました。
事業利益(注)は、販売費及び一般管理費が減少したものの、営業総利益の減少により95億3千3百万円減少(同19.7%減)し389億2千4百万円となりました。
税引前中間利益は、主に前中間連結会計期間に全家便利商店股份有限公司の株式の一部譲渡に伴い計上した関係会社株式再評価益等がなくなったことにより1,042億6千3百万円減少(同76.9%減)し313億5百万円となりました。
2022/11/11 15:00- #3 要約中間連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【要約中間連結損益計算書】
| 注記 | 前中間連結会計期間(自 2021年3月1日至 2021年8月31日) | | 当中間連結会計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日) |
| 売上原価 | 9 | △33,684 | | △38,084 |
| 営業総利益 | | 207,479 | | 193,652 |
| 販売費及び一般管理費 | 9 | △159,021 | | △154,728 |
2022/11/11 15:00- #4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
当社は、小売チェーンとして、コンビニエンスストアを運営しております。
当社はコンビニエンスストアのフランチャイズ加盟店に対して、開店準備作業、運営ノウハウや商標等のライセンスの供与、研修や会計事務代行等の役務提供、販売用什器、看板及び情報システム等の貸与といった契約上の義務を負っておりますが、これらの活動は相互に密接に関連しており、分離して別個のサービスとして履行することができないことから、リース取引を除き、単一の履行義務であると判断しております。この履行義務は時の経過及びサービスの提供に従って充足されると考えられますが、取引価格が店舗の営業総利益ベースの変動ロイヤリティであるため、契約期間にわたり、当該営業総利益が発生するにつれて収益を認識しております。
当社は直営店舗の来店客に対して、食品や日用品等の消費財を販売しており、これら物品の販売による収益は、商品を顧客に引き渡した時点で支配が移転したものと判断し、収益を認識しております。
2022/11/11 15:00