四半期報告書-第47期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、円相場・株価ともに比較的安定して推移したことから、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、消費税増税に加え、原材料価格の上昇や新興国経済の成長鈍化など、景気減速の懸念は依然払拭されない状況にあります。
国内IT業界におきましては、企業収益の改善に伴い、戦略的なIT投資への意欲は回復しつつあるものの、製造業を中心に設備投資の海外シフトが一段と進行したことやITベンダー間の競争激化などにより緩やかな成長にとどまりました。
このような環境の中、当社グループは、従来からビジネスの基盤としておりますインフラ構築ビジネス、仮想化ビジネスに引き続き注力してまいりました。加えて、本年4月にはタイ・バンコクに新たな現地法人を設立し、ASEAN地域での営業活動を積極的に展開するなど、グローバル市場での事業拡大を推進してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、293億4百万円となり、前期は連結子会社の決算期変更に伴う一時的な増加要因などがあったことにより、前年同期比34億3千万円(前年同期比 10.5%減)の減収となりました。しかしながら、付加価値の高いシステム案件に注力したことにより、営業利益は、26億5千5百万円となり、前年同期比1千8百万円(前年同期比 0.7%増)の増益、経常利益は、26億8千6百万円となり、前年同期比2千4百万円(前年同期比 0.9%増)の増益、四半期純利益は、15億9千5百万円となり、前年同期比1億7百万円(前年同期比 7.2%増)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(システム事業)
サーバー関連事業においては、製造業やサービス業向けのメインフレーム関連ソフトウェアの販売が好調に推移したことから、前年同期に比べ増収となりました。また、ストレージ関連事業においては、製造業向けのディスク装置の販売が低調だったものの、サービス業向けの販売が好調に推移し、システム事業の売上高は、184億6千4百万円(前年同期比 6.6%増)となりました。
(サービス・サポート事業)
ネットワーク関連およびストレージ関連の保守契約売上が増加したものの、前期は連結子会社の決算期変更に伴う一時的な増加要因があったことにより、サービス・サポート事業の売上高は、108億4千万円(前年同期比 29.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、483億3百万円となりました。これは、その他の流動資産が11億2千8百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて11.2%減少し、52億6千7百万円となりました。これは、その他の投資が7億4千6百万円減少したことなどによります。
(負債の部)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2.0%減少し、128億4百万円となりました。これは、事業構造改善引当金が5億3千万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、30億1百万円となりました。これは、退職給付に係る負債が1億8千7百万円増加したことなどによります。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、377億6千5百万円となりました。これは、四半期純利益15億9千5百万円の計上および配当金8億5千7百万円の支払いなどにより、利益剰余金が6億1千2百万円増加したことなどによります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の67.9%から68.6%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期に比べ10億9千6百万円(3.9%増)の増加となり、294億7千9百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(7億4千3百万円の資金の獲得)に比べ資金の獲得額が5億2千8百万円減少し、2億1千5百万円の資金の獲得となりました。これは、事業構造改善費用の支払などによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(4億2千7百万円の資金の使用)に比べ資金の使用額が1億9千7百万円減少し、2億2千9百万円の資金の使用となりました。これは、子会社株式の取得による支出が減少したことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(10億1千6百万円の資金の使用)に比べ資金の使用額が7千4百万円減少し、9億4千1百万円の資金の使用となりました。これは、長期借入金の返済による支出が減少したことなどによります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億7千9百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、円相場・株価ともに比較的安定して推移したことから、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、消費税増税に加え、原材料価格の上昇や新興国経済の成長鈍化など、景気減速の懸念は依然払拭されない状況にあります。
国内IT業界におきましては、企業収益の改善に伴い、戦略的なIT投資への意欲は回復しつつあるものの、製造業を中心に設備投資の海外シフトが一段と進行したことやITベンダー間の競争激化などにより緩やかな成長にとどまりました。
このような環境の中、当社グループは、従来からビジネスの基盤としておりますインフラ構築ビジネス、仮想化ビジネスに引き続き注力してまいりました。加えて、本年4月にはタイ・バンコクに新たな現地法人を設立し、ASEAN地域での営業活動を積極的に展開するなど、グローバル市場での事業拡大を推進してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、293億4百万円となり、前期は連結子会社の決算期変更に伴う一時的な増加要因などがあったことにより、前年同期比34億3千万円(前年同期比 10.5%減)の減収となりました。しかしながら、付加価値の高いシステム案件に注力したことにより、営業利益は、26億5千5百万円となり、前年同期比1千8百万円(前年同期比 0.7%増)の増益、経常利益は、26億8千6百万円となり、前年同期比2千4百万円(前年同期比 0.9%増)の増益、四半期純利益は、15億9千5百万円となり、前年同期比1億7百万円(前年同期比 7.2%増)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(システム事業)
サーバー関連事業においては、製造業やサービス業向けのメインフレーム関連ソフトウェアの販売が好調に推移したことから、前年同期に比べ増収となりました。また、ストレージ関連事業においては、製造業向けのディスク装置の販売が低調だったものの、サービス業向けの販売が好調に推移し、システム事業の売上高は、184億6千4百万円(前年同期比 6.6%増)となりました。
(サービス・サポート事業)
ネットワーク関連およびストレージ関連の保守契約売上が増加したものの、前期は連結子会社の決算期変更に伴う一時的な増加要因があったことにより、サービス・サポート事業の売上高は、108億4千万円(前年同期比 29.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、483億3百万円となりました。これは、その他の流動資産が11億2千8百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて11.2%減少し、52億6千7百万円となりました。これは、その他の投資が7億4千6百万円減少したことなどによります。
(負債の部)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2.0%減少し、128億4百万円となりました。これは、事業構造改善引当金が5億3千万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、30億1百万円となりました。これは、退職給付に係る負債が1億8千7百万円増加したことなどによります。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、377億6千5百万円となりました。これは、四半期純利益15億9千5百万円の計上および配当金8億5千7百万円の支払いなどにより、利益剰余金が6億1千2百万円増加したことなどによります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の67.9%から68.6%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期に比べ10億9千6百万円(3.9%増)の増加となり、294億7千9百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(7億4千3百万円の資金の獲得)に比べ資金の獲得額が5億2千8百万円減少し、2億1千5百万円の資金の獲得となりました。これは、事業構造改善費用の支払などによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(4億2千7百万円の資金の使用)に比べ資金の使用額が1億9千7百万円減少し、2億2千9百万円の資金の使用となりました。これは、子会社株式の取得による支出が減少したことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前年同期(10億1千6百万円の資金の使用)に比べ資金の使用額が7千4百万円減少し、9億4千1百万円の資金の使用となりました。これは、長期借入金の返済による支出が減少したことなどによります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億7千9百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。