コマース事業における売上高は76,700百万円(前年同期比18.3%減)、セグメント損失は4,424百万円(前年同期セグメント損失1,970百万円)となりました。
主力となる株式会社ニッセンにおきましては、付加価値の高い商品開発、ワーキングママ・ファミリーをコアターゲットとした顧客戦略の推進、セブン‐イレブン店舗等での有料ファッションカタログの展開、L~10Lまで揃うレディースアパレルブランド「smiLeLand(スマイルランド)」のイトーヨーカドーとの協業による店舗出店、インターネットシフトによるカタログ配布効率の改善など、下期以降の業績回復に向けた事業構造改革を確実に進めております。売上高につきましては、商品開発体制の見直し中につき、コスト効率を重視したプロモーション費用の投下、新規カタログ配布部数の削減など、広告宣伝費及び販売促進費の圧縮を優先した結果、前年同期の実績を下回りました。営業利益につきましては、広告宣伝費及び販売促進費を含むコスト構造改革を推進してきた一方、売上減による利益影響に加え、前年秋冬商品の在庫処分を優先したことによる原価率の上昇などにより、前年同期の実績を下回りました。
シャディ関連連結3社におきましては、いつでも、どこでも、気軽にメールやSNSで贈れるオンラインギフトカードサービス 「RUBANNE(リュバンヌ)」、メッセージ動画を登録できるオリジナルギフトカード「MySeleca(マイセレカ)」、「いつも」がうれしい「おくりもの」をコンセプトとしたPB商品など、積極的に新商品の投入を進めてまいりました。業績面につきましては、決算期を前年に3月31日から12月31日に変更したことに伴い、収益性の高いお歳暮商戦の最盛期である11月・12月度が当第2四半期連結累計期間の対象外となった影響などにより、売上高及び営業利益は前年同期の実績を下回りました。
2015/08/03 15:29