8248 ニッセン HD

8248
2016/10/26
時価
44億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-119.3倍
(2010-2015年)
PBR
61.13倍
2010年以降
0.63-4.28倍
(2010-2015年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2008年12月20日
2900万
2009年12月20日 -72.41%
800万
2010年12月20日 -12.5%
700万
2011年12月20日 -28.57%
500万
2012年12月20日 -20%
400万
2013年12月20日 -50%
200万
2014年12月20日 ±0%
200万
2015年12月20日 -50%
100万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物8~49年
構築物15~30年
工具、器具及び備品5~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2016/03/22 11:20
#2 固定資産除売却損の注記(連結)
固定資産除却損
前連結会計年度(自 平成25年12月21日至 平成26年12月20日)当連結会計年度(自 平成26年12月21日至 平成27年12月20日)
建物及び構築物21百万円18百万円
機械装置及び運搬具5百万円0百万円
固定資産売却損
2016/03/22 11:20
#3 担保に供している資産の注記(連結)
括弧内は仮登記であります。
前連結会計年度(平成26年12月20日)当連結会計年度(平成27年12月20日)
建物及び構築物535百万円( 535百万円)-百万円( -百万円)
土地409百万円( 409百万円)-百万円( -百万円)
担保付債務は次のとおりであります。
2016/03/22 11:20
#4 減損損失に関する注記(連結)
(3)減損損失の金額
建物及び構築物7百万円
土地54百万円
その他(投資その他の資産)28百万円
90百万円
(4)資産グルーピングの方法
原則として事業セグメントを基礎としたグルーピングを行っており、遊休不動産及び賃貸不動産については個別にグルーピングする方法によっております。
2016/03/22 11:20
#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物3~47年
機械装置及び運搬具2~15年
工具、器具及び備品4~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2016/03/22 11:20