構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月20日
- 2900万
- 2009年12月20日 -72.41%
- 800万
- 2010年12月20日 -12.5%
- 700万
- 2011年12月20日 -28.57%
- 500万
- 2012年12月20日 -20%
- 400万
- 2013年12月20日 -50%
- 200万
- 2014年12月20日 ±0%
- 200万
- 2015年12月20日 -50%
- 100万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/03/22 11:20
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物 8~49年 構築物 15~30年 工具、器具及び備品 5~15年
定額法 - #2 固定資産除売却損の注記(連結)
- 固定資産除却損2016/03/22 11:20
固定資産売却損前連結会計年度(自 平成25年12月21日至 平成26年12月20日) 当連結会計年度(自 平成26年12月21日至 平成27年12月20日) 建物及び構築物 21百万円 18百万円 機械装置及び運搬具 5百万円 0百万円
- #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 括弧内は仮登記であります。2016/03/22 11:20
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(平成26年12月20日) 当連結会計年度(平成27年12月20日) 建物及び構築物 535百万円 ( 535百万円) -百万円 ( -百万円) 土地 409百万円 ( 409百万円) -百万円 ( -百万円)
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- (3)減損損失の金額2016/03/22 11:20
(4)資産グルーピングの方法建物及び構築物 7百万円 土地 54百万円 その他(投資その他の資産) 28百万円 計 90百万円
原則として事業セグメントを基礎としたグルーピングを行っており、遊休不動産及び賃貸不動産については個別にグルーピングする方法によっております。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/03/22 11:20
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3~47年 機械装置及び運搬具 2~15年 工具、器具及び備品 4~15年
定額法