当中間連結会計期間における我が国経済は、長年続いたデフレーション状態から、持続的な賃上げや活発な投資がけん引する成長型経済への転換を図るための経済政策が進みつつあり、実体経済における変化の兆しが表れております。このような流れに対し、円安の進行や、消費者物価と実質可処分所得の伸び率乖離が課題となっております。
このような状況において、当中間連結会計期間における当社グループの連結経営成績は、売上高が1,378億12百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益が58億15百万円(前年同期比6.3%減)、経常利益が59億38百万円(前年同期比6.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が39億98百万円(前年同期比6.1%減)となりました。
売上高につきましては、生鮮品全般が、青果、精肉相場の高騰、水産の主力魚種漁獲高減少により高値で推移したことや、原料原価の高騰を受けた販売価格設定による1品単価の上昇と買上点数の減少がありましたが、値上げ基調の中、お客様がいつでも買いたいものを安く同じ価格で安心して購入できるよう、普段使いの商品を中心にESLP(Everyday Same Low Price)を推進し、客数が前年同期に比べ増加したことにより、前年同期に比べ増加いたしました。
2024/11/13 9:49