営業概況といたしましては、緊急事態宣言の解除後、全店舗の営業を再開し、より多くのお客様にご来店いただいたことで売上が大きく伸長いたしました。特に、巣ごもり需要の高まりやテレワークの浸透を受け、収納整理用品やキッチン・ダイニング用品、ホームオフィス家具が売上を牽引したほか、梅雨明け後の気温上昇の影響もあり季節寝具・寝装品の売上が好調に推移いたしました。またEC事業につきましては、外出自粛要請の影響を受け多くのお客様にECサイトをご利用いただいたことで売上が大きく伸長いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、通販の発送件数増加により発送配達費や業務委託費が増加した一方で、緊急事態宣言の影響を受け、店舗の臨時休業あるいは営業時間の短縮等により賃借料や広告宣伝費の割合が大きく減少いたしました。また特別損失につきましては、グローバル新システム設計プロジェクトの方針変更により、ソフトウェア等にかかる無形資産について67億60百万円の減損損失を計上しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,624億81百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益は805億96百万円(前年同期比45.0%増)、経常利益は810億67百万円(前年同期比43.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は497億64百万円(前年同期比35.1%増)となりました。
(ⅰ)家具・インテリア用品の販売
2020/10/02 15:14