有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
12.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
帳簿価額
(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
取得原価
償却累計額及び減損損失累計額
(2) のれんを含む資金生成単位及び資金生成単位グループの減損テスト
企業結合で生じたのれんは、企業結合によるシナジーから便益が得られる資金生成単位または資金生成単位グループに配分しております。当社グループののれんは、島忠事業を取得した際に発生したのれんであり、島忠事業に配分しております。
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。島忠事業の減損テストにおける回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は、経営者が承認した今後5年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の割引率(税引前加重平均資本コスト)6.5%により現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。事業計画を超える期間のキャッシュ・フローについては、資金生成単位が属する市場もしくは国の長期平均成長率を勘案して成長率1.0%により算定しており、市場の長期の平均成長率を超過しておりません。
移行日時点でのれんの減損テストを実施した結果、資金生成単位又は資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、島忠事業を取得した際に発生したのれんを19,619百万円減損しております。
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
帳簿価額
| (単位:百万円) | |||||||||
| のれん | 無形資産 | のれん及び 無形資産 合計 | |||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||||
| 2023年4月1日残高 | - | 7,002 | 103 | 7,105 | 7,105 | ||||
| 個別取得 | - | 3,226 | 0 | 3,227 | 3,227 | ||||
| 償却費 | - | △2,608 | △2 | △2,611 | △2,611 | ||||
| 減損損失 | - | △7 | △0 | △8 | △8 | ||||
| 処分 | - | △4 | - | △4 | △4 | ||||
| 科目振替 | - | 28 | - | 28 | 28 | ||||
| 外貨換算差額等 | - | 11 | △0 | 10 | 10 | ||||
| その他 | - | △54 | 0 | △54 | △54 | ||||
| 2024年3月31日残高 | - | 7,593 | 100 | 7,693 | 7,693 | ||||
| 個別取得 | - | 3,944 | 0 | 3,945 | 3,945 | ||||
| 償却費 | - | △2,078 | △2 | △2,080 | △2,080 | ||||
| 減損損失 | - | △15 | △0 | △16 | △16 | ||||
| 処分 | - | △0 | - | △0 | △0 | ||||
| 科目振替 | - | △194 | - | △194 | △194 | ||||
| 外貨換算差額等 | - | 4 | △0 | 4 | 4 | ||||
| その他 | - | △29 | 3 | △26 | △26 | ||||
| 2025年3月31日残高 | - | 9,224 | 99 | 9,324 | 9,324 | ||||
(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
取得原価
| (単位:百万円) | |||||||||
| のれん | 無形資産 | のれん及び 無形資産 合計 | |||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||||
| 2023年4月1日 | 19,619 | 26,156 | 134 | 26,291 | 45,910 | ||||
| 2024年3月31日 | 19,619 | 29,342 | 134 | 29,476 | 49,096 | ||||
| 2025年3月31日 | 19,619 | 30,245 | 136 | 30,381 | 50,001 | ||||
償却累計額及び減損損失累計額
| (単位:百万円) | |||||||||
| のれん | 無形資産 | のれん及び 無形資産 合計 | |||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||||
| 2023年4月1日 | △19,619 | △19,154 | △31 | △19,185 | △38,804 | ||||
| 2024年3月31日 | △19,619 | △21,748 | △34 | △21,783 | △41,403 | ||||
| 2025年3月31日 | △19,619 | △21,020 | △36 | △21,056 | △40,676 | ||||
(2) のれんを含む資金生成単位及び資金生成単位グループの減損テスト
企業結合で生じたのれんは、企業結合によるシナジーから便益が得られる資金生成単位または資金生成単位グループに配分しております。当社グループののれんは、島忠事業を取得した際に発生したのれんであり、島忠事業に配分しております。
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。島忠事業の減損テストにおける回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は、経営者が承認した今後5年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の割引率(税引前加重平均資本コスト)6.5%により現在価値に割り引いて算定しております。事業計画は、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。事業計画を超える期間のキャッシュ・フローについては、資金生成単位が属する市場もしくは国の長期平均成長率を勘案して成長率1.0%により算定しており、市場の長期の平均成長率を超過しておりません。
移行日時点でのれんの減損テストを実施した結果、資金生成単位又は資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、島忠事業を取得した際に発生したのれんを19,619百万円減損しております。