9854 愛眼

9854
2024/04/26
時価
37億円
PER 予
35.41倍
2010年以降
赤字-123.42倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.23-1.18倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.8%
ROA 予
0.69%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2010年3月31日
27億5600万
2011年3月31日 -6.75%
25億7000万
2012年3月31日 -20.58%
20億4100万
2013年3月31日 -33.32%
13億6100万
2014年3月31日 -5.51%
12億8600万
2015年3月31日 -9.64%
11億6200万
2016年3月31日 -8.61%
10億6200万
2017年3月31日 -3.39%
10億2600万
2018年3月31日 -0.39%
10億2200万
2019年3月31日 -0.68%
10億1500万
2020年3月31日 +3.45%
10億5000万
2021年3月31日 +3.33%
10億8500万
2022年3月31日 -7.93%
9億9900万
2023年3月31日 +0.2%
10億100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~39年
②無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/30 10:11
#2 減損損失に関する注記(連結)
減損損失の認識に至った経緯として、昨今の競争激化等により店舗等の収益性が低下しているため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(236百万円)として計上しております。
場所用途種類金額
大阪府等店舗及び広告設備建物及び構築物74百万円
その他4百万円
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、重要性の高い土地・建物については不動産鑑定士による不動産鑑定評価額に基づき評価しております。また、その他の土地については路線価による相続税評価額に基づき評価し、その他の資産については、処分見込価額としております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 10:11