9854 愛眼

9854
2024/04/25
時価
39億円
PER 予
37.41倍
2010年以降
赤字-123.42倍
(2010-2023年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.23-1.18倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.8%
ROA 予
0.69%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2009年12月31日
6100万
2010年12月31日 -4.92%
5800万
2011年12月31日 +58.62%
9200万
2012年12月31日 +76.09%
1億6200万
2013年12月31日 -13.58%
1億4000万
2014年12月31日 +291.43%
5億4800万
2015年12月31日 -93.8%
3400万
2016年12月31日 +582.35%
2億3200万
2017年12月31日 -97.84%
500万
2018年12月31日 +460%
2800万
2019年12月31日 -10.71%
2500万
2021年12月31日 -88%
300万
2022年12月31日 +999.99%
1億3400万
2023年12月31日 -91.79%
1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2024/02/13 10:05
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2024/02/13 10:05
#3 減損損失に関する注記(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
当社グループは、減損損失を認識するにあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として営業店舗、共用資産として本社設備等をグルーピングしております。
減損損失の認識に至った経緯として、昨今の競争激化等により店舗等の収益性が低下しているため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(134百万円)として計上しております。
2024/02/13 10:05