このような状況のもと当社グループは、当期を将来に向けた成長基盤を構築する事業年度として位置づけ、営業体制の整備や顧客層の見直しに取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主に眼鏡小売事業における低価格帯商品の販売数の伸び悩み等により、売上高は8,361百万円(前年同四半期比4.1%減)と前年同期を下回る結果となり、売上総利益率は0.6%減少しました。また、販売費及び一般管理費の節減に努めましたが、各種広告媒体の利用に伴う広告宣伝費や既存店の活性化投資などが増加しました。また、保有する固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、資産の将来の回収可能性を検討した結果、減損損失232百万円を特別損失として計上いたしました。この結果、営業利益は33百万円(前年同四半期比86.4%減)、経常利益は69百万円(前年同四半期比77.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は215百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益202百万円)となりました。今後とも売上増進と経費コントロールに取り組み、収益基盤の改善を図ってまいります。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
2016/11/14 10:24