当第1四半期連結累計期間の経営成績は、3度目の緊急事態宣言の発出並びにまん延防止等重点措置の適用による、当社出店先である大型商業施設の休業に伴い最大31店舗が臨時休業したほか、一部店舗では営業時間の短縮を余儀なくされるなどの影響により、来店客数が落ち込みました。しかしながら、休業店舗数が前年同四半期の半数以下にとどまったため、売上高は3,154百万円(前年同四半期は2,489百万円)と前年同四半期を上回る結果となりました。また、売上総利益率は、主に価格施策や品種別の売上構成比の変化の影響で若干減少しました。経費面では、休業店舗のテナント家賃の減免額が前年同四半期比で減少したことや、前年同四半期に新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて大幅に削減した広告宣伝費が、当第1四半期連結累計期間では創業80周年事業推進のためテレビCMやチラシなどを増やしたことで、販売費及び一般管理費は2,553百万円(前年同四半期は2,340百万円)となりましたが、売上高に対する販管費の割合は減少しました。
この結果、営業損失は344百万円(前年同四半期は営業損失587百万円)、経常損失は328百万円(前年同四半期は経常損失569百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は352百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失595百万円)となりました。
なお、収益認識会計基準等の適用についての詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
2021/08/12 16:37