増収の主な要因は、既存店売上高が伸長したことと外販事業が堅調に推移したことです。当連結会計年度においては、「客数重視」をテーマに、引き続き新規顧客の獲得および既存顧客の来店頻度向上に取り組んでいます。商品施策として、「鉄板牛カルビ定食」「鉄板牛焼肉定食」「焦がしねぎ焼き鳥丼」「牛皿麦とろ御膳」「牛麦とろ丼」「冷汁」「親子丼」「牛黒カレー」「牛ハヤシライス」「牛すき鍋膳」「牛すき丼」を販売しました。販売施策として、「牛ポ!ウルトラ大作戦」「肉だく半額祭」「お子様割」「から揚げ祭」「W定食・W弁当100円引き」「吉野家の達人牛ポ!ドンドンまつり」「牛丼並盛テイクアウトキャンペーン」「朝活クーポン配布」を展開しました。加えて、顧客利便性向上の取組みとして、店内およびテイクアウト注文タブレットの導入、テイクアウト専用受取窓口の設置店舗拡大などの積極的な機能強化を図りました。また、デリバリー対応店舗は1,046店舗(前期末+35店舗)となりました。外販事業では、1993年に販売を開始した「冷凍牛丼の具」の新規顧客の獲得に向けた「30周年記念キャンペーン」の最終企画として「お歳暮ギフト」「福箱セット」を販売しました。セグメント利益は原材料費を中心としたコスト上昇に対し、10月に主力商品の価格改定など機動的な施策の展開に加えて、増収と適正な経費コントロールにより58億71百万円(前年同期比35.3%増)となりました。同期間は46店舗を出店し15店舗を閉鎖した結果、1,228店舗となりました。新サービスモデル(クッキング&コンフォートおよびジグソーカウンター)店舗への転換状況は、14店舗を出店し64店舗を改装した結果、377店舗となりました。また、新たな出店戦略としてテイクアウト専門店を25店舗出店した結果、34店舗となりました。
[はなまる]
売上高は219億29百万円(前年同期比16.2%増)となりました。
2024/01/12 10:00