当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)の経営成績は、売上高1,388億92百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益61億1百万円(前年同期比209.8%増)、経常利益65億73百万円(前年同期比10.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益43億38百万円(前年同期比24.9%減)となりました。
国内事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の規制緩和に伴う人流の増加によって前年同期を大幅に上回りました。各事業が「客数増加」に向けた販売施策を展開するとともに、外部環境の変化による追い風を受けました。9月以降も季節に応じた商品施策の展開に加え好天にも恵まれ、既存店売上高が好調に推移しました。海外事業の売上高は、中国およびアセアン地区の既存店売上高の回復によって前年同期を上回りました。中国は政府のゼロコロナ政策の転換による人流の増加によって、既存店売上高が回復しました。また、国内事業、海外事業ともに出店および改装を積極的に進めました。
コストについては、政府による光熱費の負担軽減策の支援もあり、売上高上昇による変動経費の増加を適切に管理しました。一方で、光熱費および物流費の上昇見込みや原材料費の継続的な上昇など依然として先行きは不透明な状況が続いており、食材ロスの低減や適正な経費コントロールに引き続き取り組んでいます。
2024/01/12 10:00