当第2四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年8月31日まで)の経営成績は、売上高916億54百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益39億86百万円(前年同期比275.2%増)、経常利益43億47百万円(前年同期比8.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億79百万円(前年同期比38.7%減)となりました。
国内事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の規制緩和に伴う人流の増加によって前年同期を大幅に上回りました。各事業が「客数増加」に向けた販売施策を展開する一方で、感染症の5類への移行による社会経済活動の正常化、それに伴う人流の増加を背景とした外部環境の変化による追い風を受けました。前年同期に感染症第7波の影響を受けた7月および8月の既存店売上高は、台風の影響を受けましたが、来客数の回復によって前年同期を大きく上回りました。海外事業の売上高は、中国およびアセアン地区の既存店売上高の回復によって前年同期を上回りました。前年同期に上海のロックダウンの影響を受けた中国では、政府のゼロコロナ政策の転換による人流の増加によって、既存店売上高が段階的に回復しました。
コストについては、政府による光熱費の負担軽減策の支援もあり、売上高上昇による変動経費の増加を適切に管理しました。一方で、秋以降の光熱費の上昇見込みや原材料費の継続的な上昇など依然として先行きは不透明な状況が続いており、食材ロスの低減や適正な経費コントロールに引き続き取り組んでいます。
2023/10/12 10:00