このような状況の中で当社グループは、既存店の改装を9ヵ店(穴生店、東長崎店、大野店、中津店、久山台店、嬉野店、川久保店、志免店、高田店)で行い、活性化を図ってまいりました。また、「健康に良い、美味しいものを食べたい」というニーズに対応するため「まろやかブランド」を立ち上げました。「まろやかブランド」とは、当社バイヤーが自信を持ってお勧めする美味しい商品であり、その中でも特に生鮮食品においては、生産者の方との直接取引により一般市場ではあまり流通していない商品の発掘に積極的に取り組んでまいりました。
以上により、売上高については、店舗数が前第2四半期連結会計期間末と比較して4店舗減少したものの増収となりました。しかしながら、利益面については、人件費の高騰や店舗改装を中心とした設備投資の増加による減価償却費の負担が重く、減益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高419億8百万円(前年同四半期比0.6%増)、営業収入1億33百万円(同11.0%減)、営業利益11億37百万円(同17.8%減)、経常利益12億43百万円(同16.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億36百万円(同10.9%減)となりました。
2016/05/10 9:54