四半期純利益
連結
- 2021年12月20日
- 1億5506万
- 2022年12月20日
- -5593万
- 2023年12月20日
- 6895万
個別
- 2015年11月20日
- -3億3808万
- 2016年12月20日 -275.08%
- -12億6808万
- 2017年12月20日
- -8676万
- 2018年12月20日 -107.21%
- -1億7979万
- 2019年12月20日
- -1億6810万
- 2020年12月20日
- -531万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、流通戦略として、有力ショップ限定のプロモーション、新製品の先行販売、専用什器・プロモーション什器導入による売場スペースの確保など、大手バラエティストアでの販売強化、存在感UPに取り組みました。2024/02/05 10:51
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は6,198百万円(前年同四半期比23.3%増)、総額表示による売上高は6,948百万円(前年同四半期比17.0%増)となり、営業利益は115百万円(前年同四半期比65.0%増)となりました。また、引続き円安の影響は大きいものの、助成金収入65百万円の計上もあり、経常利益は111百万円(前年同四半期比479.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同四半期は55百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/05 10:51
1株当たり四半期純純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月21日至 2022年12月20日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月21日至 2023年12月20日) 普通株式の期中平均株式数(千株) 2,036 2,037 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 27円03銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) - 513 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -