支払手形及び買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年2月20日
- 17億5201万
- 2011年2月20日 +107.55%
- 36億3635万
- 2012年2月20日 -11.21%
- 32億2881万
- 2013年2月28日 -61.72%
- 12億3586万
- 2014年2月28日 -19.16%
- 9億9908万
- 2015年2月28日 +45.47%
- 14億5337万
- 2016年2月29日 -27.59%
- 10億5240万
- 2017年2月28日 -11.85%
- 9億2764万
- 2018年2月28日 +28.12%
- 11億8846万
- 2019年2月28日 -21.98%
- 9億2729万
- 2020年2月29日 -59.21%
- 3億7825万
- 2021年2月28日 +68.31%
- 6億3662万
- 2022年2月28日 -39.64%
- 3億8425万
- 2023年2月28日 +32.97%
- 5億1094万
- 2024年2月29日 +60.2%
- 8億1851万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億23百万円増加し、118億33百万円となりました。増減の主な内容は、関係会社預け金が15億円増加し、現金及び預金が2億95百万円減少したこと等によるものです。2024/05/27 9:59
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ2億76百万円増加し、42億20百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が3億7百万円増加し、退職給付に係る負債が71百万円、未払消費税等が51百万円減少したこと等によるものです。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ13億47百万円増加し、76億12百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が11億42百万円、退職給付に係る調整累計額が1億2百万円、その他有価証券評価差額金が78百万円増加したこと等によるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 差入保証金は、主に店舗の賃借に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。2024/05/27 9:59
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべてが1年以内の支払期日であります。なお、外貨建の営業債権及び債務は為替の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、主に外貨建取引の為替相場変動リスクを回避するために利用している為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。