有価証券報告書-第60期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/12/18 13:58
【資料】
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【項目】
171項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、主に店舗の賃貸借契約における敷金及び保証金であります。
貸付金は土地所有者への建物建設等に伴い預託した資金であります。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
リース債務は、主に店舗の出店の際に締結した賃貸借契約に基づくものであり、一部は変動金利となるため、金利の変動リスクに晒されております。
長期預り保証金は、当社グループ店舗へ出店しているテナントからの受入敷金・保証金であり、契約満了時に返還が必要になります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権については、債権管理規程に従い、取引先相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、金利等の変動リスクに対して、長期借入と短期借入を併用管理することにより、管理を行っております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は各担当部署からの報告に基づき、経理部門において適時に資金繰計画を作成する等により、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金、短期借入金については短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似することから注記を省略しております。また、市場価格のない株式等は次表に含めておりません。((注)参照)
前連結会計年度(2024年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券313313-
その他有価証券
(2)差入保証金4,6964,209△487
(3)貸付金(注2)3,8553,697△157
資産計8,8648,219△645
(1)リース債務(注3)11,59411,347△246
(2)長期預り保証金1,2291,183△46
(3)1年内返済予定の長期借入金及び
長期借入金
160159△0
負債計12,98412,690△293

当連結会計年度(2025年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券488488-
その他有価証券
(2)差入保証金6,2964,496△1,800
(3)貸付金(注2)4,0343,733△300
資産計10,8198,718△2,101
(1)リース債務(注3)15,90915,243△666
(2)長期預り保証金1,2671,188△78
負債計17,17716,432△745

(注)1 市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(2024年9月30日)
当連結会計年度
(2025年9月30日)
非上場株式3335

(注)2 「(3)貸付金」には、1年以内回収予定の貸付金を含めて表示しております。
(注)3 「(1)リース債務」には、1年以内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
(注)4 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金2,652---
売掛金3,578---
差入保証金2361,1439982,318
貸付金3701,2211,1851,077
合計6,8372,3652,1833,395

当連結会計年度(2025年9月30日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金2,518---
売掛金4,513---
差入保証金4591,0061,4203,409
貸付金3691,1801,1911,292
合計7,8612,1872,6124,701

(注)5 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
長期借入金160-----
リース債務8148888979069167,170
合計9748888979069167,170

当連結会計年度(2025年9月30日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
リース債務1,3171,3621,3811,4011,3269,119

3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産
前連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式313--313
資産計313--313

当連結会計年度(2025年9月30日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式488--488
資産計488--488

(2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-4,209-4,209
貸付金-3,697-3,697
資産計-7,906-7,906
リース債務-11,347-11,347
長期預り保証金-1,183-1,183
長期借入金-159-159
負債計-12,690-12,690

当連結会計年度(2025年9月30日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-4,496-4,496
貸付金-3,733-3,733
資産計-8,230-8,230
リース債務-15,243-15,243
長期預り保証金-1,188-1,188
負債計-16,432-16,432

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価は、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
貸付金
貸付金の時価は、元利金の合計額と当該債権の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額と当該債務の残存期間および信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り保証金
長期預り保証金の時価は、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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